ファミ通は、2024年4月の国内家庭用ゲームソフト（パッケージ版のみ）とハードの売上データを公開。集計期間は2024年4月1日～4月28日までの4週分となる。
ゲームソフトの売上本数は、『ステラーブレイド』が4万8998本で1位を獲得。『プリンセスピーチ Showtime！』が4万5598本で2か月連続となる2位、発売から7年が経つ『マリオカート8 デラックス』が4万3404本で3位を記録した。
そのほかのタイトルは、『百英雄伝』がNintendo Switch、プレイステーション5（PS5）、プレイステーション4（PS4）の3機種合計で6.5万本、『サガ エメラルド ビヨンド』は3機種合計で2.5万本の売上となった。
画像は公式サイトより引用。以下、リリースを引用ゲームソフトの売上本数は、『ステラーブレイド』が4万8998本で1位を獲得。『プリンセスピーチ Showtime！』が4万5598本で2か月連続となる2位、発売から7年が経つ『マリオカート8 デラックス』が4万3404本で3位を記録した。
そのほかのタイトルは、『百英雄伝』がNintendo Switch、プレイステーション5（PS5）、プレイステーション4（PS4）の3機種合計で6.5万本、『サガ エメラルド ビヨンド』は3機種合計で2.5万本の売上となった。
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ファミ通ゲームソフト・ハード売上ランキング4月速報
- 新作『Stellar Blade（ステラーブレイド）』が首位。『百英雄伝』は3機種合計で6.5万本と好スタート。
- 『プリンセスピーチ Showtime！』が2ヵ月連続2位。3位は発売から7年の『マリオカート8 デラックス』。
ゲーム総合情報メディア『ファミ通』は、2024年4月の国内家庭用ゲームソフト（パッケージ版のみ）とハードの売上データをまとめました。集計期間は2024年4月1日～4月28日（4週分）です。
家庭用ゲームソフト月間売上本数
1位：Stellar Blade（ステラーブレイド）（PS5）
- ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 48,998本
2位：プリンセスピーチ Showtime！（Switch）
- 任天堂
- 45,598本
3位：マリオカート8 デラックス（Switch）
- 任天堂
- 43,404本
4位：百英雄伝（Switch）
- 505 Games
- 41,009本
5位：スーパーマリオブラザーズ ワンダー（Switch）
- 任天堂
- 32,539本
家庭用ゲームハード月間売上台数
1位：Nintendo Switch（合計）
- 250,512台（先月1位Nintendo Switch（合計）289,673台）
2位：プレイステーション5（合計）
- 89,992台（先月2位プレイステーション5（合計）162,281台）
家庭用ゲームソフトメーカー別売上本数
1位：任天堂
- 34.6万本
2位：ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 8.9万本
3位：505 Games
- 6.5万本
2024年4月期の家庭用ゲーム市場について
4月期のソフトランキングは、『Stellar Blade（ステラーブレイド）』（ソニー・インタラクティブエンタテインメント／2024年4月26日発売／PS5）が4.9万本を売り上げ、首位となっています。2月期から3ヵ月連続でプレイステーション5タイトルが首位を獲得しました。
また、『プリンセスピーチ Showtime！』（任天堂／2024年3月22日発売／Switch）が前月期に続いて2位にランクイン。3位の『マリオカート8 デラックス』（任天堂／2017年4月28日発売／Switch）は、発売から7年を経過しましたが、2023年9月期以来7ヵ月ぶりにTOP5に食い込むなど、きわめて息の長い売れ行きを見せています。
そのほかの新作タイトルでは、『百英雄伝』（505 Games／2024年4月23日発売／Switch・PS5・PS4）が3機種合計で6.5万本を売り上げて、事実上当月期トップのスタートを切りました。『サガ エメラルド ビヨンド』（スクウェア・エニックス／2024年4月25日発売／Switch・PS5・PS4）は、3機種合計2.5万本を販売しています。
ハード市場では、Nintendo Switch本体（3機種合計）が25.1万台を売り上げています。一方プレイステーション5本体は、2機種合計で9.0万台を販売しました。
5月期は、『ペーパーマリオRPG』（任天堂／2024年5月23日発売予定／Switch）などの新作が登場します。いよいよ始動した2024年度のゲーム市場のさらなる盛り上がりが期待されます。
＜出典：ファミ通＞
また、『プリンセスピーチ Showtime！』（任天堂／2024年3月22日発売／Switch）が前月期に続いて2位にランクイン。3位の『マリオカート8 デラックス』（任天堂／2017年4月28日発売／Switch）は、発売から7年を経過しましたが、2023年9月期以来7ヵ月ぶりにTOP5に食い込むなど、きわめて息の長い売れ行きを見せています。
そのほかの新作タイトルでは、『百英雄伝』（505 Games／2024年4月23日発売／Switch・PS5・PS4）が3機種合計で6.5万本を売り上げて、事実上当月期トップのスタートを切りました。『サガ エメラルド ビヨンド』（スクウェア・エニックス／2024年4月25日発売／Switch・PS5・PS4）は、3機種合計2.5万本を販売しています。
ハード市場では、Nintendo Switch本体（3機種合計）が25.1万台を売り上げています。一方プレイステーション5本体は、2機種合計で9.0万台を販売しました。
5月期は、『ペーパーマリオRPG』（任天堂／2024年5月23日発売予定／Switch）などの新作が登場します。いよいよ始動した2024年度のゲーム市場のさらなる盛り上がりが期待されます。
＜出典：ファミ通＞
