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True Endを見るためには“TrueEndアチーブメント”を達成しなくてはならない。内容は“親愛度を9にする”などの各アイドルで共通している部分もあれば、“最終試験で1位を5回取る”、“SPレッスンを15回クリアー”など固有のものも。これらの条件はすべてホーム画面にある“アチーブメント”から確認可能だ。
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本稿は、そんな“True Endアチーブメントを達成するには?”ということに焦点を当てた記事となる。True Endへと挑むプロデューサーたちの手助けになれば幸いだ。
親愛度の上げかたをしっかり確認しよう
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意外と勘違いしがち(というか筆者は勘違いしていた)だが、親愛度にはちゃんと上がるための条件が設定されている。プロデュースをくり返すなかで自然と達成できるようなものになっていることがほとんどだが、意識的に達成できるようにしっかりと条件を確認しておくことが大切だ。
条件を見ることができる場所はいくつかあるが、いちばんわかりやすいのはプロデュース開始時の画面。親愛度が上がったら毎度確認するようにクセをつけておくといいだろう。
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ちなみにこちらの画面では、各アイドルの育成で上げておいたほうがいいパラメータなども確認できる。「初めてこのアイドルを育成するけど、どんな感じでサポートカードを編成すればいいのかわからない!」という場合は、画面左下の“育成情報”をチェックだ。
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True Endを見るには必須! 難易度プロの解放条件
なぜこれが壁かというと、もちろん難易度プロの最終試験が難しいというのもあるのだが……そもそも、この難易度プロの出しかたがわかりづらいというのが大きい。
というわけで、そんな多くのプロデューサーが頭を悩ませているであろう解放条件がコチラ。
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“初星課題”の40。これを達成すると、プロデュース選択画面で難易度プロが解放される。初星課題41が“プロデュースで難易度プロに挑戦しよう”なので、41以前にあるのはなんとなく予想できるものの、やはり少しわかりづらい。
恐らく、その前にある初星課題38“アチーブメントを30個獲得しよう”でつまづくプロデューサーも多いのではないかと思うが、そんなときはいろいろなアイドルをプロデュースするのがオススメだ。アイドルごとに、“プロデュースを1回完了する”というアチーブメントがあるので、まだプロデュースしたことがないアイドルがいればこの機会に育成してみるのがいいだろう。
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難易度プロで一定以上のパラメータを目指すのも楽に
もちろん、サポートカードの所持状況によってはレギュラーで獲得可能。その場合、目的のレッスン以外は一切行わないようにしつつ、追い込みレッスンなどでPドリンクをガンガン使うのがオススメ。体力に余裕があるなら授業も積極的に活用しよう。
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親愛度を上げつつ、初星課題も要チェック
- 親愛度の条件を確認!
- 初星課題も意識して達成しよう!
という2点になる。これらをふだんのプロデュースから意識しておくだけでも、随分と進みかたがスムーズになるはずだ。
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優先するべきは初星課題だろうか。“プロデュースに挑戦しよう”系の課題は出てから挑戦しないと意味がないので、課題を進めながら適宜プロデュースをすると無駄がない。もちろん、その際は親愛度の条件を確認しておくのを忘れずに。
True Endへの道は長く険しい。ただその先にある光景は、必ずその苦労に報いるものになっている。ぜひとも自身の担当アイドルとともに、見果てぬ夢へと翔け出してほしい。