『学マス』1stライブ“Spotlight Star DAY2”リポート。佑芽の新曲『グースーピー』がサプライズ披露。リーリヤの『極光』などライブ初披露のソロ楽曲も多数あり、つぎへの楽しみが広がる公演に
『学マス』1stライブ“Spotlight Star DAY1”リポート。美鈴新曲『Superlative』が初披露。Begraziaの『Star-mine』、Re;IRISの『雨上がりのアイリス』などのユニット曲に初星コミュの感動を呼び起こされるライブに
『学マス』人を、“アイドル”を描くということ――開発初期から現在にいたるまで『学園アイドルマスター』開発陣にいままでの歩みを聞く【インタビュー】
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『学マス』飯田ヒカルさん(藤田ことね役)×陽高真白さん(十王星南役)インタビュー。お互いのライブを見て涙したことも!? まるでことねと星南のようにリスペクトしあう関係性に迫る
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作で藤田ことねを演じる飯田ヒカルさんと、十王星南を演じる陽高真白さんのインタビューをお届けする。
『Lies of P』の魅力は「ソウルライクだから」じゃない。イージーモードを実装し、高難度のプライドを捨ててまで届けたい、嘘=人間性の象徴ということ
DLC『Lies of P: Overture』の発売を2025年夏に控える『Lies of P』を改めてレビュー。高難度なソウルライクアクションとして評価される一方で、イージーモードの実装も発表されている。なぜ難度を下げるのか。開発者の真意とゲームの本質を考察したい。
『学マス』1周年。アイドルの成長を丁寧に描くシナリオと圧倒的なライブシーンが衝撃的。デッキ構築ローグライトを取り入れた重厚なゲーム性も話題を呼んだ【今日は何の日?】
過去のこの日、ゲーム業界に何があったのかを振り返る。2024年(令和6年)5月16日は、スマートフォン用アプリ『学園アイドルマスター』(『学マス』)のサービスが開始された日。
『サガフロ2』初見感想。古き良き名作から新鮮さを感じるだなんて。80年の歴史を見守る叙事詩は全セリフが名言級だった【ネタバレあり】
『サガ フロンティア2 リマスター』を原作発売日の1年前に生まれたライターが初見プレイ。古いゲームなのに“新鮮さ”を感じるゲーム体験に、「出会えてよかった」と心の底から思う。
『信長の野望 天下への道』体験&説明会がお城で開かれたのだった。
グラビティゲームアライズ
『スノーブラザーズ2 スペシャル』1000m登らないと出られない部屋。懐かしのアクションに5時間熱中したら年末年始の実家みたいだけどデスゲームなんだぜ、これ
『スノーブラザーズ2 スペシャル』は、“その場にいるだけで楽しい”ゲーム。プレイする人、それを見る人、なんとなく参加した人、その全員が楽しめる魅力を5時間かけて体験した。
ゲーム実況で大人気『ネタバレが激しすぎるRPG』『速すぎるRPG』作者・みぬひのめ氏インタビュー。制作のきっかけはキヨ。さんのゲーム実況、シリアス展開も結構好きです
『ネタバレが激しすぎるRPG』作者・みぬひのめ氏にインタビュー。「自分の考えを分析して伝えるのが大変だった」――個人制作のフリーゲーム作者が、クラウドファンディングで250万円弱を集めて大規模なゲーム制作を行ううえでの苦労話など、さまざまな制作秘話を訊く。
『ツアマス』では桜庭薫のメガネを外したり、逆にドラスタ全員にメガネをかけたりできる。豊富なカードで自分らしくライブを彩る楽しみ【正式稼動版プレイリポート】
『アイドルマスター TOURS』は、アイドルたちにメガネかけさせたり外したり、羽を生やしたり猫耳をつけたりなんでもアリ! 豊富なカードを使って衣装を着せかえるのが超楽しい。2025年3月26日より稼動開始された(一部店舗では4月9日より開始)製品版のプレイリポートをお届け。
『ツアマス』は文字通り“全国ツアー”ができるように全国行脚で専用称号も。こだわりのポイント、アップデートや今後の展開などをインタビュー
2025年3月26日より、全国のアミューズメント施設(一部店舗では4月9日)にて順次稼動予定の『アイドルマスター TOURS』について、開発プロデューサーである箕浦氏にインタビュー。3回にわたるロケテストで目指したもの、注目してほしいポイントや今後の展望について詳しく聞いた。
『アニマロイドガール』はプレイヤーの“業”を試される。“ケモ耳かわいい”だけじゃない、少女の成長を見守るビジュアルノベル【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025】
『アニマロイドガール』は、ケモ耳少女のかわいさと、症状として描く獣人化という設定の重さが魅力的。2025年3月8日、9日に開催された“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025”にて展示されていた試遊版をリポート。
『メンヘラリウム』激重な女の子と生き血を賭けたチンチロ勝負。サイコロの目を塗り替え、イカサマで勝ち抜く愛のデスゲーム【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025】
かわいい愛が重い女の子と命を賭けたイカサマ賭博。2025年3月8日開催の“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025”にて出展されていた『メンヘラリウム』は、チンチロリン×デッキ構築の特異な楽しさを持つゲームだった。
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』イヌカレー空間を完全再現。魔女の結界から鹿目家の洗面所まで、印象的な場面がゲームで蘇る
新作ゲーム『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(マギアエクセドラ)』は魔女が作る“結界”の再現が最高だった。戦闘もシンプルで手触りがよく、遊びやすい『まどマギ』新作のスマホゲームを先行レビュー。
令和に初見の『幻想水滸伝 I&II』で脳を焼かれた男の感想。『幻水』リマスターで108人を集めた先にあった“救い”と“奇跡”に、名作たる由縁を見る
『幻想水滸伝』をいまやれてよかった。原作を知らないライターが、2025年3月6日に発売予定の『幻水1&2』HDリマスターをプレイして味わった、世界をかけまわり、仲間を集める楽しさを伝えたいレビュー。
『Starsand Island』のんびり島暮らしシムで理想のスローライフ。建築、農業、町人との恋愛はもちろん、戦闘も冒険もできる
『Starsand Island』はなんでもできる田舎スローライフシミュレーション。建築も農業も釣りも冒険も恋愛も、プレイヤーが望めばほとんどのことはできる自由度の高さが魅力のタイトルだ。
『泥舟と罪人』猟奇殺人が出る前に試遊が終わったけど続きが気になりすぎる。未来的なUIの"捜査している感"が楽しい。デスゲーム×サスペンス【東京ゲームダンジョン7】
2025年2月15日、浜松町にて開催された“東京ゲームダンジョン7” の1日目にて、『泥舟と罪人』の試遊版をプレイ。直感的な操作感とスタイリッシュなUI、そしてなにより魅力的なイラストとキャラクターが目を引くタイトルだった。
『絶対ロケット防衛主義』は粛正・教育なんでもありなタワーディフェンス。思想をアカく染め上げ革命を起こせ【東京ゲームダンジョン7】
「偉大なるヴァルナキア万歳!」資本主義者からロケットを守る『絶対ロケット防衛主義』は、“アカ”いからこそおもしろいタワーディフェンス&ストラテジー。2025年2月15日(土)に開催された“東京ゲームダンジョン7”1日目に出展されていた試遊ブースをリポート。
『DRAPLINE』のドラゴン娘は肉も岩も温泉も村人も食う。奔放に育ててたらなんか村からNPCがふたり消えた育成ローグライト【東京ゲームダンジョン7】
なんでも食べるドラゴン娘を育てるローグライト育成RPG『DRAPLINE』。2025年2月15日(土)に浜松町にて開催された“東京ゲームダンジョン7” 1日目にて試遊ブースが出展されていたので、その様子をお届けしよう。
『トワイライトモンク』試遊版レビュー。石柱を使ったアクションが楽しい! RPGらしい“ザコ戦”も楽しめる新作メトロイドヴァニア
石柱をぶん回すメトロイドヴァニア『トワイライトモンク』は、フィールド探索とザコ戦、さまざまなNPCとの対話など、RPG的な楽しさも兼ね備えたタイトルだった。石柱を使った独自アクションも魅力的。試遊版で感じた本作のおもしろさをお届けしよう。
【AC6】『TRPG アーマード・コア6』は操作難度が低いからアクションが苦手でも大丈夫! 300以上のほぼ全パーツで愛機を組む喜びと緊張感の共演【体験リポート】
『TRPG ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』体験リポート。使うのはペンとサイコロ。描画されるのは紙の上。でも遊び心地はたしかに『アーマード・コア6』で、ファンが深く頷けるほどの原作らしさが詰まっていた。
『学マス』デビューライブツアー“初陣公演”(渋谷)リポート。8月から紡がれた“すごすぎるバトン”の終着点。ツアーの開幕と終幕を飾った『初』に込められた万感の思いを感じる
2025年2月16日(日)、東京都・渋谷クラブクアトロにて開催された“学園アイドルマスター(学マス) DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-”のリポートをお届けする。2024年8月から続いたデビューライブツアー、その最後を飾る公演となっていた。
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
『学マス』デビューライブツアー“初陣公演”(梅田)リポート。美鈴の傲慢な1面が垣間見える新曲『ヨルニテ』初披露。春咲さんのツッコミが飛ぶMCがなんとも大阪っぽい公演に
“学園アイドルマスター(学マス) DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-”が2025年2月11日(火)、大阪府・梅田クラブクアトロにて開催。美鈴の“傲慢さ”が表現されたような新曲『ヨルニテ』が「これも、私の一部です」というセリフとともに披露。MCでは春咲さんのツッコミが乱れ飛ぶ愉快な公演に。
『学マス』デビューライブツアー“初陣公演”(名古屋)リポート。星南の新曲『Our Chant』が初披露! 長月さんの「晴れない気持ちを全部吹き飛ばすようなライブに」という言葉通り、熱狂が会場を包む
“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-”が2025年2月8日(土)、愛知県・名古屋クラブクアトロにて開催。星南の新曲『Our Chant』が初披露された昼公演。全員で“Ram pam pam para pum pum pa”をコールした『Fighting My Way』と、昼夜見どころたっぷりな公演に。
2K 20周年記念サイト 人気シリーズを多数排出してきた、2Kのこれまでの歩みや代表作などを紹介する。
2K
『異世界∞異世界』に『転スラ』のリムル、ミリム、ベニマルが登場。中央都市リムルにさまざまなアニメキャラたちを連れていく“魔物が暮らす国の記憶”で撮るスクショがエモい
コロプラ新作ゲーム『異世界∞異世界』(異世異世)に『転スラ』のミリム、ベニマルが登場! 中央都市リムルを冒険するクエストも追加され、いろいろなキャラクターがテンペストを堪能する姿を楽しめる。
『異世界∞異世界』はプロフィールに“今期見ているアニメ”まで設定できるスマホゲーム。『無職転生II』に『転スラ』『SAO』……さまざまな作品が集結するアニメファン交流の場
『転スラ』と『無職転生II』、『SAO』に『シャンフロ』が同じ世界に集う。コロプラより2025年1月27日に配信予定の新作スマホゲーム『異世界∞異世界』先行体験リポートをお届け。これは異世界で遊ぶだけにあらず、異世界を語る場でもある。
『運任せの召喚士』電車の駅ですごろくをすると楽しい。プレイ結果をさいころ代わりに東京・平井や遠くに行くし名物グルメも食べる。
『運任せの召喚士』をさいころに見立て、電車の駅をマスですごろくをしたら楽しそう。やったら楽しかったのでおすすめです。
『学マス』N.I.A編ことねのコミュの序盤を先行紹介。親愛度11以降も変わらず“世界一かわいい”姿がそこにあった【ネタバレあり】
『学園アイドルマスター』にて、2024年12月26日に実装予定の新シナリオ“N.I.A編”の先行プレイレビュー。親愛度11以降の物語が描かれるN.I.A編のことねのコミュを紹介。
『学マス』N.I.A編先行レビュー。ゲームの流れやシステムを徹底解説。パラメータも伸ばしやすく、カードカスタマイズはロマンの塊【コミュのネタバレなし】
『学マス』のN.I.A編を先行レビュー。コミュのネタバレなしでプロデュースの流れやゲームシステムを徹底解説。
『BLEACH Rebirth of Souls』はオシャレ以外の決着を許さない対戦アクションゲーム。千本桜の弱点"無傷圏"まで再現する卍解レベルの『BLEACH』愛
対戦アクション『BLEACH Rebirth of Souls』(ブリーチ リバース・オブ・ソウルズ、リバソル)がバンダイナムコエンターテインメントより発売。スタイリッシュな文字を活かした独特なバトルの描写がたまらない。
『運任せの召喚士』レビュー。もはや麻雀なのでは。ガチャすら戦略に組み込む大胆タワーディフェンス。その『オートチェス』的な確率と計算のおもしろさについて
新作スマホアプリ『運任せの召喚士』レビュー。ガチャを戦略に組み込んだタワーディフェンスは、運と戦略が一体となった“確率と計算のゲーム”感がおもしろい。
『Final Knight(ファイナルナイト)』レビュー。エルフ・ドワーフ・ドラゴンあれこれゴチャッと感がたまらない! デッキ構築ローグライクな魅力も内包したベルトスクロール
2oclocksoftが送る2Dベルトスクロールアクション『Final Knight』のデモ版レビューをお届け。構築系ローグライトにシミュレーション的な配置の楽しさなど、さまざまな魅力が籠った一作となっていた。
【読切ディスカバリー】ジャンププラスでは2000以上の読切漫画が読める。ならばおすすめしたい! おれたちの“推し”作品12選
少年ジャンプ+に掲載された2000超の読切から好きな作品を探せるサイト“読切ディスカバリー”。漫画好きライターが選んだ“推し”読切を厳選して12作品ご紹介。
『学マス』学園一の実力を誇る十王星南がついに実装! 「デザインでいちばん苦労した」という星南の誕生秘話を小美野Pと山本APに直撃
ハーフアニバーサリーを迎えた『学マス』に、プロデュース可能なアイドルが新たに仲間入り。新プロデュースアイドルは、初星学園の生徒会長を務める十王星南。彼女の誕生秘話を小美野日出文プロデューサーたちにうかがった。
『学マス』陽高真白さん(十王星南役)インタビュー。かっこいい一番星で、ちょっとポンコツなお姉さんで……複雑な魅力を持つ、星南を演じるときの心構え
『学園アイドルマスター』(学マス)の十王星南を演じる陽高真白さんにインタビューを実施。オーディション時のエピソードや複雑な魅力を持つ一番星を演じるうえでの心構えなどを聞いた。
開発中の『信長の野望 天下への道』β版をプレイ。新たなMMO SLGとなった『信長の野望』をチェック!
『学マス』デビューライブツアー“初恋公演”(渋谷)リポート。十王星南実装と初陣公演が発表! 感情の乗ったライブパフォーマンスも見事だった千秋楽
“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初恋公演-”が2024年10月27日(日)、東京都・渋谷クラブクアトロにて開催。パフォーマンスがすばらしかっただけでなく、十王星南実装と初陣公演の発表があるなど、内容盛りだくさんの初恋公演千秋楽となった。
『紅の砂漠』期待のオープンワールドアクションは操作が複雑だから気持ちいい。緊張感に高速戦闘をプラスした、ソウルライクとは異なる高難度へのアプローチ
オープンワールドアクション『紅の砂漠』を試遊レビュー。『黒い砂漠』で知られるPearl Abyssの新作は操作が複雑で、高難度で、スタイリッシュ。いわゆる“死にゲー”のようでいて、ソウルライクとは違う空気を感じる。
『Hirogami』折り紙の世界をデジタル世界の侵食から救う3Dアクション。刺激される和の心、美しい情景、アルマジロの折り紙に変形……アルマジロ?
『Hirogami』は折り紙でできたステキな世界を旅するアクションゲーム。東京ゲームショウ2024で試遊できた一部だけでも、その美しい世界を存分に堪能できた。アクションの手触りも交えてレビューをお届けしよう。
『学マス』デビューライブツアー“初恋公演”(広島)リポート。広の“素”を見せる新曲『コンテンポラリのダンス』が初披露! 3人の声が綺麗に重なりあう、全体曲のパフォーマンスも見逃せない公演に
2024年10月19日(土)、広島県・広島クラブクアトロにて開催された、『学園アイドルマスター』(学マス)のライブ“DEBUT LIVE 初 TOUR -初恋公演-”のリポートをお届け。広の新曲『コンテンポラリのダンス』が初披露された昼公演に、七瀬さんの王子様ムーブが光った夜公演と、どちらも見逃せないライブに。
『グッド オールドデイズ』体験版レビュー。アドベンチャーゲーム的な感覚でプレイできるメトロイドヴァニア。田舎町を探索してとにかくお金を稼ごう
『グッド オールドデイズ』は、メトロイドヴァニアでありながらアドベンチャーゲームのような深みを持つタイトル。多数の分岐によるマルチエンディングが魅力となる本作の、試遊版先行プレイレビューをお届けしよう。
『学マス』デビューライブツアー“初恋公演”(大阪)リポート。清夏、麻央の新曲が初披露。歌いかたの緩急が心地よい、この3人ならではの魅力満載なステージに
2024年10月14日(月)、大阪府・梅田クラブクアトロにて開催された、『学園アイドルマスター』(学マス)のライブ“DEBUT LIVE 初 TOUR -初恋公演-”のリポートをお届け。麻央、清夏の楽曲が新たに3曲初披露され、さまざまな清夏の一面が見られる公演に。
『きのこめあ』歩くと頭のきのこがでかくなって死ぬ。理由はよくわからない。サイコでポップなホラーアドベンチャーが本当に謎【TGS2024】
でっかいキノコを育てないように歩く。限られた歩数で探索するホラーアドベンチャー『きのこめあ』の東京ゲームショウ2024試遊版レビューをお届け。ポップでサイコな世界観についつい引かれてしまう。
『There is NO PLAN B』サイバーパンク推理アドベンチャーは“安楽椅子探偵”っぽくミステリーを魅せる。挑むは、身体拡張おじさん全裸事件【TGS2024】
『There is NO PLAN B』の東京ゲームショウ2024試遊版をレビュー。サイバーパンクな世界ならいっさい外に出なくとも現場検証や推理ができる! そんな未来的安楽椅子探偵が活躍するアドベンチャー。
『ペルソナ5: The Phantom X』開発インタビュー。奪われた欲望を盗り返すために怪盗に。認知存在=何でもあり? 『P5X』の謎は深まるばかり【TGS2024】
『ペルソナ5: The Phantom X』(P5X)について、アトラスの和田氏、宇田氏、新田氏、セガの松永氏、酒井氏にインタビュー。国を跨いだ開発の難しさ、セガが参入した経緯、“認知存在”って何でもありじゃない? など、気になることを根掘り葉掘り聞いた。
『Spell Fragments』オリジナルの最強魔法を作るダンジョン探索ローグライトTPSがはちゃめちゃに気持ちいい。開発者「ゲームをぶっ壊してくれ!」【TGS2024】
『Spell Fragments』(スペルフラグメンツ)はローグライトでハクスラでデッキ構築というハマる要素を詰め込んだ新作。東京ゲームショウ2024での試遊レビューをお届け。Cocoro Software代表の熱いコメントもちょうだいした。
『HYKE:Northern Light(s)』ドット絵(かわいい)で描かれた5人の少女(かわいい)を操作するアクションRPG(かわいい)。ステージクリア後にはみんなでキャンプして料理も作るよ(かわいい)【TGS2024】
PCゲーム『HYKE:Northern Light(s)』が東京ゲームショウ2024のアニプレックスブースに出展。『ミリオンアーサー』などを手がけた岩野弘明氏による新作だ。体験レポートをお届けする。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』TGS試遊版レビュー。シャドウvsメタルオーバーロード! かっこよさ際立つボス戦に大興奮【TGS2024】
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』TGS試遊版でのプレイレビューをお届け。ソニックのスピード感に痺れ、新要素であるシャドウのかっこよさに溺れる。
『BREAKERS』おどおどドラゴン娘の悪い笑顔は“ヘキ”の詰め合わせだ。キャラの魅せ方特化型アクションの演出に興奮【TGS2024】
『BREAKERS : UNLOCK THE WORLD』(ブレイカーズ)TGS2024試遊版を先行プレイ。キャラクターの魅力を詰め込んだ、“ヘキ”たっぷりのバトル演出がすばらしいアクションRPGだった。
『トワイライトモンク』試遊版レビュー。アジアンな雰囲気たっぷりなメトロイドヴァニアで、でっけえ石柱をぶん回せ【TGS2024】
アジアンテイストなメトロイドヴァニア、『トワイライトモンク』の先行プレイレビュー。でかい石柱を武器に立ち回る、独自なアクション要素が見どころの一作だ。
『学マス』デビューライブツアー“初心公演”(広島)リポート。莉波の新曲『歌声は君いろ』も初披露。アレンジと個性の光る、“初心メンバー”ならではのライブに
2024年9月23日(月)、広島県・広島クラブクアトロにて開催された『学園アイドルマスター』ライブツアー“DEBUT LIVE 初 TOUR -初心公演-”をリポート。姫崎莉波の新曲『歌声は君いろ』も初披露