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『アイシールド21』最終37巻の続きとなる読み切り収録の21周年スペシャルブックが7/4発売。セナとヒル魔がプロの座を賭けて激突

更新
『アイシールド21』最終37巻の続きとなる読み切り収録の21周年スペシャルブックが7/4発売。セナとヒル魔がプロの座を賭けて激突
 稲垣理一郎(リーチロー)氏が原作、村田雄介氏がマンガを手掛ける『アイシールド21』の“21周年記念スペシャルブック”(単行本)が発表された。発売日は2024年7月4日で、価格は1485円[税込]を予定。
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 『アイシールド21』は、『週刊少年ジャンプ』にて2002年~2009年に連載されていたアメリカンフットボールマンガ。

 
このたび発表されたスペシャルブックには、『アイシールド21』の最終巻である37巻の続きとしてジャンプ本誌に掲載された、55ページにわたる特別読み切りを完全収録。

 特別読み切りでは、高校を卒業し、それぞれ大学アメフトの世界で活躍していた主人公・セナと元チームメイトのヒル魔が、NFLの座を賭けて甲子園ボウルで戦うといった世紀の大勝負が描かれている。

 加えて、サッカーマンガ
『ブルーロック』原作・金城宗幸氏、作画・ノ村優介氏とのスペシャル対談を掲載。さらに、『ONE PIECE』尾田栄一郎氏や『NARUTO -ナルト-』岸本斉史氏といった豪華作家陣37名からのお祝いメッセージ、稲垣氏監修のキャラクターデータ特集などもまとめられている。
[IMAGE]※画像は『週刊少年ジャンプ』と稲垣理一郎氏の公式Xアカウントより引用
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