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『Haste: Broken Worlds』ひたすら速く走る、それが最高にキモチイイ。爽快感バツグンなハイスピードランアクション、Steam Nextフェスで圧倒的好評価

『Haste: Broken Worlds』ひたすら速く走る、それが最高にキモチイイ。爽快感バツグンなハイスピードランアクション、Steam Nextフェスで圧倒的好評価
 現在開催中のSteam Nextフェスで、デモ版ながら1400件以上ものレビューを集め、しかも98%以上が好評の“圧倒的好評”を得ているゲームが登場している。それが『Haste: Broken Worlds』だ。

 一言で言えば“ひたすら前に走る”ゲームだが、そのシンプルさの中にアクションの爽快感やゲームとしての気持ちよさが詰まっている。
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 プレイヤーは一人の女の子・Zoeとなり、崩壊する世界を全力で駆け巡って“シャード”と呼ばれる欠片を集めるのが目的。デモ版ではNPCとの会話やアイテムショップ、ボス戦なども楽しめる。
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 操作も簡単で、基本はマウス&キーボードによるWASDキー、スペース、左クリックと超シンプル。アイテムを入手すると少しだけ操作が増えるものの、直感的に操作できるので戸惑うことはないだろう。コントローラーにもバッチリ対応している。
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 特徴としてアクションゲームとしては珍しくジャンプボタンがなく、坂道をダッシュで駆け上ると自動でジャンプする。スピードや角度がつけばそれだけ大ジャンプができ、低い坂ではパルクールのようなアクションになることも。
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 ジャンプ中はスペースキーで“落下”でき、障害物を避けたり、着地する位置を調整していく。さらにゲージが消費して使えるアビリティでボードに乗るとさらに加速し、より高く、より遠くまでジャンプが可能だ。
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 細かいアクションが苦手でも、“とりあえず障害物を避ける”、“上り坂でアビリティを使用する”というだけでもハイスピードなランアクションを体感でき、幅広く好評価を受けているのもうなずける。

 また、ローグライク要素も含まれており、ゴールにたどり着くと次の行き先を選ぶことができる。選んだ先ではHPを回復しつつNPCと会話したり、ショップで買い物をしたり、ちょっと難度の高い面を遊んだりと、プレイごとに異なる体験が得られた。
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 デモ版は10面ほどで構成された1ステージを30分ほどで遊べるので、お手軽にプレイできるのもGOOD。発売日は近日登場とまだ未定だが、続報に期待したい。
[IMAGE][IMAGE]※画像は体験版からキャプチャーしたものです。
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集計期間: 2025年04月28日01時〜2025年04月28日02時