
地下世界は200以上の部屋が用意されており、スケルトンなどの敵やさまざまなトラップが博士を待ち受ける。
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AHMED博士は敵の攻撃を喰らったり、トゲなどの罠に触れると一撃でやられてしまうが、直前に触れたアンク(チェックポイント)からすぐにリトライ可能。現在配信されている体験版の範囲でも、初見が引っかかりそうな仕掛けも多く、やられながら覚えて攻略していく“死にゲー”要素を感じさせる。
また、冒険を進めて古代の神々の力を獲得すると、空中ダッシュやホバリング移動、壁を蹴ってジャンプするといった新たなアクションが使えるようになる。ゲームプレイ映像にもあるように、新アクションと1ミス即死の仕様が合わさって、ステージの仕掛けがより手ごわそうなものになりそうだ。
ステージの各所にはボス部屋も登場。はたして地下世界の奥には何が待ち受けているのだろうか。
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