公演は番組のオープニングテーマとしてもおなじみの『歓喜の歌(交響曲第九番・第4楽章)』の演奏をバックに、有野課長と司会進行を担当する岐部昌幸さんが登場して開幕。有野課長が「課長はミスするけど、ミスのない演奏を楽しんで」と会場の笑いを取りつつあいさつを済ませると、“名曲で振り返る有野の挑戦”の前半ブロックがスタート。番組のダイジェスト映像をバックに、オーケストラ映えするBGMの『悪魔城伝説』メドレー、三味線の演奏が印象に残る『ニンジャウォリアーズ』メドレーが披露された。
2タイトルのメドレー演奏が終わると行われたのは、昼公演、夜公演で内容が異なるお楽しみマル秘コーナー、“クイズ聖徳太子!”。ここでは番組で挑戦したタイトル3作品のBGMを同時に演奏。それを有野課長が聴き分けて当てるという、“ゲームセンターCXシンフォニー”ならではの挑戦企画だ。
過去の“ゲームセンターCXシンフォニー”で行われた企画(2019年はイントロクイズ、2022年は名曲多重奏クイズ)よりは情報量が多く正解しやすいように思えた今回の挑戦だったが、実際に耳にすると1曲ずつ聴き分けるのは非常に困難。有野課長もがんばって思い当たったタイトルをいくつか挙げるも、結果的に1問も正解できず。ちなみに夜の部の正解は『いっき』、『アトランチスの謎』、『マドゥーラの翼』の3曲だった。
休憩を挟んでスタートした後半戦は、有野課長のゲームプレイに合わせてゲームのBGMや効果音をリアルタイムで演奏する“世界一ぜいたくな有野の挑戦” からスタート。今回の挑戦タイトルは『マイティボンジャック』。有野課長は王家の部屋に現れる火のついた爆弾を最後に取ると発動する“ワープ”を4ステージ連続で成功させるというプレイに挑んだ。
『マイティボンジャック』は、2006年に番組で挑戦して以来のプレイで、昼の部は失敗したという有野課長だったが、1回目のプレイでステージ3まで進むという、かなり順調な滑り出し。その後はステージ2、ステージ3で何度かつまずくも、最終的には華麗に敵を回避するまっとうな(?)魅せるプレイで4連続ワープに成功。見事時間内に挑戦を完了。会場は大歓声に包まれた。
“世界一ぜいたくな有野の挑戦“が終わると、“名曲で振り返る有野の挑戦”の後半パートが始まり、公演は終盤戦に。『アクトレイザー』メドレー、『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』メドレーがノンストップで演奏された。
エンディングでは、有野課長と岐部さんがステージ上に登壇。来場者向けの写真撮影タイムに加えて、岐部さんと番組の17代目アシスタント、時女タスク(岩橋資さん)のユニット、“あくせく”のENDINGRATULATIONがアンコール曲としてオーケストラ演奏。第1回、2回に引き続き、番組のオリジナル楽曲で締めくくる、お約束(?)でイベントの幕を閉じた。
“ゲームセンターCXシンフォニー2025”夜の部 セットリスト
- 『悪魔城伝説』メドレー
- 『ニンジャウォリアーズ』メドレー
- クイズ聖徳太子! ※答えは『いっき』、『アトランチスの謎』、『マドゥーラの翼』)
- 世界一ぜいたくな有野の挑戦『マイティボンジャック』
- 『アクトレイザー』メドレー
- 『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』メドレー
- アンコール:「ENDINGRATULATION」








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