アニメ調の美少女キャラクターたちが3Dでぬるぬる動き、ド派手なバトルをくり広げる本作のベータバージョンをたっぷりプレイさせてもらえたので、PC版をプレイした先行レビューをお届けします。
宇宙からの侵略者・ヴォイドボーンと戦うべく、“星の救援者”の力を求める“救援者”たちの物語

“星の救援者”の力がどういった力なのかはまだ明らかになっていませんが、何でも願いが叶う力だと噂されている様子。その力を求める救援者たちを導きつつ、ヴォイドボーンの脅威を排除していくのが大まかなストーリーです。
ちなみに物語のプロローグでは、救援の旅の最終試験に勝利するも、その直後に主人公の存在が世界から消え、別の世界で目覚める様子が描かれています。後述するメインストーリーではこの直後と思われる別視点からの物語や、ステラアーカイブと呼ばれる力によって時間や世界を渡るシーンが描かれているので、主人公も何かしらの力によって別世界に飛ばされているのかもしれません。
なお最初に別の世界軸に飛ばされた主人公は、目覚めた際に記憶を一切失っており、新任の指導官=団長として赴任するところからゲームがスタート。その後くり返し旅を続けることになるのですが、いったいなぜこうした運命を辿ることになったのか、このあたりの詳細は今後注目していきたいですね。

3Dモーションの滑らかさ、美しさは必見! アニメ風PVも見逃せない
まずはゲームのプロローグにも登場する3人娘と、主人公をサポートしてくれる連絡官のリサ。彼女たち4人はメインストーリーを含め、さまざまな場面で活躍するメインキャラクターとなっています。
アセラ(声:高森奈津美)

ルナ(声:湊みや)

スマイル(声:田向結月)

リサ(声:千本木彩花)

ゲーム内コンテンツではありませんが、アセラ、ルナ、スマイルが和装に身を包んで日本っぽい街並みを歩くイラストも公開されているのもいいですね。何度見ても癒やされます。

また主人公をサポートしてくれる個性豊かなメイドさんたちも、みんな魅力的!
クレア(CV:園山ひかり)

スカーレット(CV:秋山実咲)

このように、かわいいキャラクターがいっぱい登場しますが、筆者のお気に入りはアンナ。

ポンコツな匂いがするガードナー(警察官のようなもの)ですが、戦闘ではメインタンクとして大活躍してくれます。ドーナツが好きでバトル中に食べて回復するとか、どんな敵にも「逮捕ー!」ってノリでツッコんでいく姿がとてもかわいいです。でも、異形のヴォイドボーンに手錠かけて意味あるのか……?


必見の超絶美麗PV!
「これがゲームのPV?」と思うほどしっかり作り込まれたアニメとなっているので、ぜひ一度プレイ前に見てほしいところです。
また、3Dグラフィックの綺麗さ、動きのぬるぬる具合についてはこちらのメインPVのほうがわかりやすいので、こちらもぜひ一度ご視聴を。
キャラクターを愛でつつ育成して活躍させよう!
ストーリー紹介の項目でも触れましたが、救援者たちは星の救援者の力を継承するため、救援の旅に挑んでいるという大きな設定が背景にあります。キャラクターたちは力を継承する試験に合格するため、トレーニングや依頼をこなしたり、ときには交流をはかりながら1年間の育成を受けるというわけです。
システムのベースとなるのは、スタミナやコンディションを維持しながらトレーニングを行う、ターン制の育成シミュレーション。ときどき起きるイベントでは、能力強化や潜在力(攻撃力アップといったパッシブスキルのようなもの)を取得することもあります。


発生するイベントはコミカルなものが多いのですが、ここでもキャラクターの表情やモーションも美麗3Dでぬるぬる動くので、見ていて飽きません。




休息は無料のものから有料のものまで3段階あり、通貨の消費量により効果が変化。休息にどれだけ硬貨を費やせるかで、最終的な育成結果は大きく変わってきます。

このほかにも戦闘や育成に即反映されるアイテムの購入に消費したり、イベントによっては通貨を消費する選択肢も出てきたりと、いろいろなところで要求されるので慢性的に不足しがち。
通貨はトレーニングの合間に“依頼”をこなすことで報酬としてもらえるので、トレーニング一辺倒ではいい育成ができなくなっています。このあたりのバランス調整は見事ですね!
ちなみに“古の硬貨”は育成が終わるとリセットされるので、そのキャラクターの育成期間中にすべてを注ぎ込んでしまうのがよさそうですね。


戦略性あふれるターン制コマンドバトル。ド派手な究極奥義をぶっ放しまくれ!
バトルシステムには、ターン制コマンドバトルが採用されています。スピードや行動に応じて行動ゲージが溜まっていき、100%になったキャラクターから行動していくタイプのものですね。
各キャラクターが使えるコマンドは“通常スキル”、“特殊スキル”、“究極奥義”の3種類。通常スキルはいくらでも使えるもので、特殊スキルと究極奥義は強力な効果を持つけれど、クールタイムが存在する攻撃になっています。ちなみに“究極奥義”とはいいつつクールタイムが終われば何回でも打てるので、一発限りの大技ではありません。ご安心を。




ノヴァバーストによる追加効果は単純な威力アップから状態異常の追加など多岐に渡ります。ゲージは最大で12ポイントまで溜められるので、ボスに一気に叩き込むもよし、雑魚散らしにさっさと使うもよし。どのような戦略を採用するかは、プレイヤーの好みが分かれそうですね。

弱点属性の攻撃を重ねるとHPバーやキャラクターアイコンの横にある、盾マークに添えられた数値が減少。数値がゼロになるとブレイク状態となり、被ダメージが増加するというシステムです。
強靭度は敵だけでなく味方も設定されているので、ブレイクしそうなキャラは早めに回復するなど対処が必要なことも。



ちなみに作戦の進行度合いによって、プレイヤーがホーム画面で使える施設が増えるほか、時間経過でアイテムを取得できる“支援金”のレベルも上がっていくので、作戦の進行も重要です。序盤はある程度育成が完了したら、いけるところまで作戦を進めましょう。
メインストーリーでは世界観やバックボーンを紐解くストーリーが展開
メインストーリー序盤ではプロローグの続き、アセラ、ルナ、スマイルの3人が星の救援者の力を継承してからの物語が描かれます。ヴォイドボーンたちの侵攻により壊滅しかけた世界で、絶望的な戦いに身を投じる3人の勇姿は必見です。



メインストーリーにおけるパーティメンバーや戦力は固定されているようなので、プレイヤーの育成状況とは無関係に読み進められます。育成の合間の息抜きにプレイするのもいいでしょう。
ただ、メインストーリーのエピソード00では、どうして主人公たちや救援者たちが世界軸の移行をくり返しているのか、その理由の一端が見えるエピソードとなっていますので、早めにプレイすることをオススメします。

それ以降のストーリーは救援の旅と同じような雰囲気になり、異世界ファンタジーな物語が堪能できます。お好みのタイミングで進めていきましょう。

放置で進むコンテンツもいっぱい!
完全に放置でアイテムをゲットできる先述の“支援金”や“エリア派遣”のようなコンテンツもありますし、オートバトルもあるので、ほかのことをしながらアイテム収集ができるのはうれしいところです。


魅力的な救援者たちを育てて、星の救援者になろう!
現在公式サイトではSSRトリッシュがもらえる事前登録キャンペーンや、ゲーム内アイテムがもらえるコミュニティ参加イベントなども行われています。リリースはもうまもなく11月20日から。救援者たちといっしょに星の救援者(スターセイヴァー)を目指しましょう!





















