前作で正式に交際を始めて彼女となったおかゆさんとの甘々な日常を描く同作をひと足早くプレイする機会を得たので、ストーリーのあらすじと新機能について紹介していく。
おかゆさんとのドキドキ甘々なデート旅行にいざ出発!



おにぎり屋を継いだ主人公とその手伝いをするおかゆは何気ない幸せの日々を過ごしていた。そんなある日、ふたりのもとに東京で開かれる物産展への出展案内が届く。物産展への参加を決めたふたりは、青森らしい新商品を開発するためにデート(商品開発の旅)をすることになる。




舞台が青森ということもあり、ふたりが訪れる場所はどれも実際に存在する観光名所ばかり。おかゆとおいしいものを食べたり、観光スポットを巡ったりとデート気分をとことん味わえる。ふたりの幸せ空間を見ているだけでこっちも幸せになれる最高のゲームだ。いやまあ、主人公は自分だから幸せにするのもなるのも自分なんだけどね!




物語は基本的にふたりの幸せデート旅といった感じた。おかゆが主人公をドキドキさせることもあれば、主人公がおかゆをドキドキさせる展開もある。ハッピーエンドを求めるハピエン村の民も大喜びの純愛ストーリーだ。一生見ていたいほどふたりの関係はてぇてぇ(尊い)……。




デートを終えるごとにおかゆの日記が更新されていくのもポイント。おかゆと主人公がそこで感じたこと、うれしかったことなどが記載されており、彼女にとって主人公との思い出ひとつひとつがとても大切なものであることがひしひしと伝わってくる。ここでもまたおかゆへの愛が爆発するのだ。



本作に登場するホロライブメンバーはおかゆさんだけではない。前作で大神様の遣い役で出演した戌神ころねさんに加えて、稲荷神社のお稲荷様役として白上フブキさん、主人公とおかゆが出会った近所の神社に祀られている大神様役として大神ミオさんも登場。ホロライブゲーマーズが全員集合するというファンにはたまらない展開となっている。





拍手喝采の際どい新システムが多数実装



そのほか、ストーリーではおかゆさんの“やってみたい”をすべて詰め込んだミニゲームが発生する。
実装決定で騒がれた“野球拳”は、じゃんけんで勝つたびにおかゆが服を1枚ずつ脱いでいくといった、「大丈夫なのか!?」と思わずツッコんでしまうミニゲーム。欲のままにじゃんけんを勝ち続けるのもいいが、服を脱がされて照れたり、脱がしてからかってきたりと、かわいらしい反応をしてくれるので、じっくりプレイするのもありだ。


全身泡まみれのおかゆを少しずつ洗い流していく“あわあわコラージュ”。どことは言わないが、一部を残しながら泡を消していくことをおすすめする。だんだん照れていくおかゆのリアクションはたまらなかったので、ぜひご自身であわあわを消していってほしい。


“ドキドキ撮影会”は、シナリオパートの会話をヒントにおかゆのポーズや構図を選んでベストショットを狙うミニゲーム。さまざまなアングルとポーズから選ぶことができ、かわいさ重視のハートポーズ&顔アップから際どい胸アップまで撮影可能。顔アップはガチ恋間違いなし!



そのほかにも、ASMR機能を使用した癒しのワンシーンや、おかゆの触れてほしいところを撫でる“なでなでチャレンジ”、青森とおかゆについて学べる“青森&おかゆクイズ”がある。いずれもシナリオやエンディングに関わってくるが、まずはひとつひとつのミニゲームを楽しんでほしい。分岐うんぬんは後でどうとでもなるのだから……。




おかゆさんがやりたいことを詰め込んだ本作。おかゆさんの魅力と、ふだんとはちょっぴり違う雰囲気の彼女を、ファン目線ではなく彼氏目線で楽しむことができた。“もし、おかゆさんが彼女だったら”と想像しながらこの作品をプレイしても、まったく違和感を覚えないほどクオリティが高い。本人がコンプライアンス的に大丈夫か心配になるほどギリギリを攻め、それらの要望をうまく落とし込んでくれたエンターグラムだったからこそ出来上がったおかゆさんらしさ全開の作品と言える。


















