『NTE: Neverness to Everness』モバイル版の収益シェアは日本がトップ。モバイルオープンワールドにおける1ヵ月間のDL数成長量は『アークナイツ:エンドフィールド』に次いで2位

『NTE: Neverness to Everness』モバイル版の収益シェアは日本がトップ。モバイルオープンワールドにおける1ヵ月間のDL数成長量は『アークナイツ:エンドフィールド』に次いで2位
 Sensor Towerは、今年2026年4月29日にリリースされたオープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』のゲームダウンロード数の情報に関する分析ブログを公開した。
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 本作はSensor Towerのデータによると、リリースから1ヵ月間(2026年4月29日〜5月28日)のモバイル版『NTE: Neverness to Everness』の収益シェアでは、日本が30%以上を占めてトップ。2位の中国と比較しても10%程度高くなっていることがわかった。

 ダウンロード数成長量では、1位の『
アークナイツ:エンドフィールド』(Hypergryph)に次いで2位。3位には『七つの大罪:Origin』がランクインしている。
 
 広告展開はYouTubeとInstagramがメインでインプレッションの60%以上、TikTokを合わせると80%に達しており、3つの媒体に重きをおいていることが明らかとなった。
※以下、Sensor Towerのブログを引用。

新作クロスプラットフォームタイトルNTEは日本が最大の市場、iPadで20日間DLトップ

2026年4月にリリースされたクロスプラットフォームゲーム『NTE: Neverness to Everness』。リリースから1ヵ月が経ち、モバイル版収益では日本が世界最大の市場となっています。日本におけるiPadゲームダウンロード数ランキングでは、ほぼ20日間トップをキープするなど、圧倒的な支持がデータから確認できます。
『NTE: Neverness to Everness』モバイル版の収益シェアは日本がトップ。モバイルオープンワールドにおける1ヵ月間のDL数成長量は『アークナイツ:エンドフィールド』に続いて2位

日本はNTEの世界最大の市場で高RPD、非IPながらDL数の初速も好調

今年のゴールデンウィークに正式リリースされた『NTE: Neverness to Everness』(Perfect World)は、オープンワールドアドベンチャーです。モバイル版の他に、PC版およびPlayStation 5版がリリースされているクロスプラットフォームタイトルでもあります。

同作は世界展開されていますが、この中でも日本市場が際立っています。Sensor Towerのデータによると、リリースから1ヵ月間(2026年4月29日から2026年5月28日まで)のモバイル版『NTE: Neverness to Everness』の市場別ダウンロード数シェアでは、アメリカがトップで14%、2位が中国で13%となっており、日本は3位です(10%)。
『NTE: Neverness to Everness』モバイル版の収益シェアは日本がトップ。モバイルオープンワールドにおける1ヵ月間のDL数成長量は『アークナイツ:エンドフィールド』に続いて2位
ですが、同期間のモバイル版収益シェアでは、日本が30%以上を占めてトップとなっています。この日本の収益シェアは、2位の中国と比較しても10%程度高くなっており、高いRPDと共に日本のモバイルゲーマーからの高い支持が確認できます。

同作はPlayStation版でも高い人気が確認できます。Video Game Insightsのデータによると、2026年4月29日から2026年5月28日までの世界における同作のダウンロード数は、トップの『
EA SPORTS FC 26』に続く2位となっており、F2Pタイトルとしてはトップです。

モバイル版『NTE: Neverness to Everness』の初月の勢いはどの程度でしょうか。Sensor Towerのデータによると、過去1年間(2025年6月から2026年5月まで)のモバイルオープンワールドアドベンチャータイトルのダウンロード成長量で、同作は2位となっています。
『NTE: Neverness to Everness』モバイル版の収益シェアは日本がトップ。モバイルオープンワールドにおける1ヵ月間のDL数成長量は『アークナイツ:エンドフィールド』に続いて2位
ダウンロード数成長量1位の『アークナイツ:エンドフィールド』(Hypergryph)と3位の『七つの大罪:Origin』(Netmarble)も2026年にリリースされた新作モバイルゲームですが、この2つのはIPタイトルです。一方で、『NTE: Neverness to Everness』は非IPタイトルであることを考えると、日本での初速はかなりいいスタートと言えます。また、同期間のモバイルオープンアドベンチャータイトルの収益成長量においても、同作は3位となっています。

実際、日本における各ストアのモバイル版ダウンロード数ランキングを見ると、その際立ったパフォーマンスがデータからわかります。Sensor Towerのデータによると、リリース1ヵ月間のiPhone、iPad、Androidのダウンロード数ランキングでトップ10圏内を維持しています。
『NTE: Neverness to Everness』モバイル版の収益シェアは日本がトップ。モバイルオープンワールドにおける1ヵ月間のDL数成長量は『アークナイツ:エンドフィールド』に続いて2位
特にiPadにおいては、20日間トップとなっており、大画面で同作をプレイする日本のゲーマーから高い支持が続いていることがわかります。

DL数を支える広告展開はYouTubeとインスタがメインチャネル

『NTE: Neverness to Everness』初月の好調なダウンロードは、広告によって支えられています。Pathmaticsのデータによると、2026年4月29日から2026年5月28日までの日本におけるVideo Game Publisherカテゴリの広告インプレッションランキングにおいて、Perfect World Gamesが15億以上のインプレッションでトップとなっています。
『NTE: Neverness to Everness』モバイル版の収益シェアは日本がトップ。モバイルオープンワールドにおける1ヵ月間のDL数成長量は『アークナイツ:エンドフィールド』に続いて2位
Perfect World Gamesにおける『NTE: Neverness to Everness』のチャネル別インプレッションシェアを見ると、YouTubeとInstagramが広告のメインチャネルであることがわかります。この2つのチャネルで同作のインプレッションの60%以上、TikTokを合わせると80%に達しており、これら3つのチャネルに重点を置いています。

日本における同作の注目度の高さは、ウェブ訪問者数シェアからもわかります。Web Insightsのデータによると、2026年4月29日から2026年5月28日までの
同社公式サイトへの市場別訪問者数シェアで、日本が約20%を占めてトップとなっています。また、日本からのアクセスとデバイス別に見ると、デスクトップウェブが80%以上を占めています。
『NTE: Neverness to Everness』モバイル版の収益シェアは日本がトップ。モバイルオープンワールドにおける1ヵ月間のDL数成長量は『アークナイツ:エンドフィールド』に続いて2位
Sensor Towerで集計された収益に関するデータは、App StoreおよびGoogle Playにおける収益のIAP推定値であり、広告収入、サードパーティのAndroidマーケットにおける収益およびパブリッシャー公式サイトなどの決済システムにおける直接収入は含まれていません。特に純利益とのことわりがない限り、データはいずれも収益総額(プラットフォームシェアリング部分の控除前)を示しています。

また、ダウンロード数データにはサードパーティのAndroidマーケットデータは含まれておらず、App StoreもしくはGoogle Playアカウントの初回ダウンロードのみ集計しています。同じアカウントが他のデバイス、もしくは同じデバイスで行った重複ダウンロードは集計に含まれていません。ダウンロード数データは同じアプリの異なるバージョンもまとめて集計しています(例:FacebookとFacebook Lite)。なお、Google Playは中国本土では利用できません。
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