
2025年1月1日から開始の超駒パレードから登場したフィーロを紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。
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フィーロ(進化)の性能
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フィーロ(進化)のスキル解説
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神10枚以上の編成で使える、リーダーリンクのディザイア持ち。
場に置いた時点で1500軽減のバーストバリアが発動し、以降のターンでHPが99%以下の際、永続の火炎ダメージが発動する。
火炎ダメージは250からスタートし、毎ターン150ずつ加算されるため、長期戦になるほど恩恵を得られる性能だ。
ダメージ累積型のリーダーに近い性能だが、1500のバーストバリアによるアドバンテージに加え、オーラではないため手駒が圧迫されない点が優秀。
また神10枚以上の条件には、HPを高く保てる選択肢が豊富なことからも、リーダー駒として総合的にハイスペックと言える。
場に置いた時点で1500軽減のバーストバリアが発動し、以降のターンでHPが99%以下の際、永続の火炎ダメージが発動する。
火炎ダメージは250からスタートし、毎ターン150ずつ加算されるため、長期戦になるほど恩恵を得られる性能だ。
ダメージ累積型のリーダーに近い性能だが、1500のバーストバリアによるアドバンテージに加え、オーラではないため手駒が圧迫されない点が優秀。
また神10枚以上の条件には、HPを高く保てる選択肢が豊富なことからも、リーダー駒として総合的にハイスペックと言える。
フィーロ(進化)のコンボ解説
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コンボは1400火炎+1400回復のブレイズホーリー。S駒のブレイズホーリー持ちのなかでは、低性能なものとなっている。
ただしスキルの性質から、初手で使いつつの中〜長期戦が前提となるため、積極的に狙っていくものではない。控えではあるが、実用に照らすとそこまで気にならないだろう。
ただしスキルの性質から、初手で使いつつの中〜長期戦が前提となるため、積極的に狙っていくものではない。控えではあるが、実用に照らすとそこまで気にならないだろう。
フィーロ(闘化)の性能
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フィーロ(闘化)のスキル解説
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スキルは新登場のアルカナ召喚。手駒をすべてデッキに戻し、代わりに4枚の固有駒を確実にドローすることが可能だ。
なお使ったつぎのターンに手駒がすべて入れ換わるため、永続タイプや長く発動するようなオーラリーダーとは噛み合っていない。早めに場に出すナルアダリアなどとの組み合わせが有効だ。
運命の輪の具象・車輪
なお使ったつぎのターンに手駒がすべて入れ換わるため、永続タイプや長く発動するようなオーラリーダーとは噛み合っていない。早めに場に出すナルアダリアなどとの組み合わせが有効だ。
運命の輪の具象・車輪
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最低1500保証、最大3800の火炎ダメージを与えることが可能。最大火力には自分のキャラ駒が3枚必要となる。
ダメージ量がS駒の火球アタッカーの水準を超えているうえ、最大ダメージにも容易に達する優秀な性能だ。
運命の輪の具象・スフィンクス
ダメージ量がS駒の火球アタッカーの水準を超えているうえ、最大ダメージにも容易に達する優秀な性能だ。
運命の輪の具象・スフィンクス
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最大2000火炎、最大1800回復のフレアヒール持ち。状況を選ばず使いやすく、攻防ともに役立つ。ただしコンボ性能は控えめで、決定力に欠ける点には注意。
運命の輪の具象・蛇
運命の輪の具象・蛇
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相手のキャラ駒のATKを、2ターンにわたって350低下させる威圧を所持。
これまでは威圧だけを目当てにデッキを組むことは難しかったが、アルカナ召喚という形であれば、選択肢として上々と言える。
殴りデッキとマッチングした際は、タイミングを計って使うことで、被ダメージ減に役立つ。
運命の輪の具象・守護神
これまでは威圧だけを目当てにデッキを組むことは難しかったが、アルカナ召喚という形であれば、選択肢として上々と言える。
殴りデッキとマッチングした際は、タイミングを計って使うことで、被ダメージ減に役立つ。
運命の輪の具象・守護神
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3ターンのあいだ、毒・呪い・吸収ダメージを60%まで減らせる。効果としては真紅(進化)のツインスキルの竜鱗とまったく同じで、魔デッキに対して強く立ち回れる。
とくにサマー・ブランジェッタの召喚などに合わせて使えると、ダメージを大きく減らすことが可能だ。
とくにサマー・ブランジェッタの召喚などに合わせて使えると、ダメージを大きく減らすことが可能だ。
フィーロ(闘化)のコンボ解説
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/29491/a72bf82d4ad18a88f07dd33001e81baa5.jpg?x=767)
コンボのヒールブレイズは、1500火炎ダメージに加え、最大2500の回復が可能。発動時に自分の駒が5枚あれば、最大の効果を得られる。
闘化フィーロのアルカナ召喚が耐久力に優れていることも加味し、相性は良好だ。
闘化フィーロのアルカナ召喚が耐久力に優れていることも加味し、相性は良好だ。
フィーロは進化と闘化、どちらがオススメ?
進化は幅広いデッキで使える新たなリーダー駒。リンク条件から組み合わせられる駒が多いことも含め、総合的に非常に優秀と言ってよい。
闘化のアルカナ召喚は、従来は組み込みにくかった威圧や竜鱗を使えることが特徴。換えが利かない性能だが、刺さるデッキが限定的で現状は使い所を選ぶ。
安定して勝ちたいならば、わかりやすく強い進化のほうがオススメだ。
闘化のアルカナ召喚は、従来は組み込みにくかった威圧や竜鱗を使えることが特徴。換えが利かない性能だが、刺さるデッキが限定的で現状は使い所を選ぶ。
安定して勝ちたいならば、わかりやすく強い進化のほうがオススメだ。