コーエーテクモ、横浜のみなとみらい21地区に新オフィスを取得。開発体制の拡充と、創造性を発揮できる環境の実現が目的
『ポケポケ』がGW期間のモバイルゲーム収益ランキングの首位に。2位の『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』はダウンロード数でも3位と好調
『まどドラ』好発進。巴マミのピックアップガチャが人気となり、リリース1ヵ月間の収益は『FGO』超え
広告
スクエニの“量から質”目指す3年計画。開発リソースの選択と集中を厳格化し、大型タイトルの定期的な発売を実現させる方針
スクウェア・エニックス・ホールディングスは2025年3月期~2027年3月期の中期経営計画について、初年度の総括および今後の取り組みを公開。2027年3月期までの3年計画を経て、主要IPを中心に大型タイトルの安定的な投入を目指す。
コナミグループがコナミアーケードゲームスを6月に設立。代表取締役社長はDJ YOSHITAKAとしても知られる西村宜隆氏
コナミグループが新会社コナミアーケードゲームスを2025年6月2日付で設立。コナミアミューズメントのアーケードゲーム関連の資産、契約、債務等を承継する。代表取締役社長には、BEMANIシリーズなどのコンポーザー“DJ YOSHITAKA”としても知られている西村宜隆氏が就任。
正式リリース!仲間と共に究極のMMORPG『レイヴン2』へ飛び込もう!
Netmarble
【カプコン決算】『モンハンワイルズ』1000万本突破、『バイオハザード』シリーズ伸長などが業績に貢献。12期連続の営業増益を達成
カプコンは2025年3月期 決算を発表した。『モンスターハンターワイルズ』の販売本数1000万本突破をはじめ、『モンスターハンター』や『バイオハザード』シリーズ全体の数字を堅調に伸ばしたこと、連携強化による『ストリートファイター6』のeスポーツ展開なども好成績に影響。12期連続の営業増益、10期連続で10%以上の営業増益を達成した。
【セガサミーHD決算】『メタファー』『龍が如く8外伝』など順調な売れ行き。『ソニック』はゲーム・映像の両面ヒットでIP伸長。『ペルソナ5X』は今夏展開
セガサミーホールディングスが2025年3月期 通期の連結業績(2024年4月1日~2025年3月31日)を公開。エンタテインメントコンテンツ事業(ゲーム・映像など)については、売上高合計が約3221億円(前期比0.5%増)、経常利益が約418億円(前期比35.9%増)と増収増益。
【バンダイナムコHD決算】『学マス』『エルデンリングDLC』『ドラゴンボール スパーキングゼロ』が好調。デジタル事業は前期比22.3%増
バンダイナムコホールディングス(バンナムHD)の2025年3月期の連結業績(2024年4月1日~2025年3月31日)が公開。家庭用ゲームやネットワークコンテンツのデジタル事業は『学園アイドルマスター』、『エルデンリング』大型DLCなどが貢献。
【任天堂決算】Switch2発表後もSwitch本体の販売ペースは好調。『マリパ ジャンボリー』748万本、『ゼルダ 知恵かり』409万本販売も営業利益は-46.6%。26年度の売上高は+63%予想
任天堂が2025年3月期の決算資料を公開。Switch2発表後もSwitch本体の売上好調で、全世界累計セルスルーが1億5000万台目前。ソフト面では『マリオパーティ ジャンボリー』748万本、『ゼルダ 知恵かり』409万本販売。全体の営業利益は-46.6%。26年度の売上高は+63%予想
開発中の『信長の野望 天下への道』β版をプレイ。新たなMMO SLGとなった『信長の野望』をチェック!
グラビティゲームアライズ
『アイマス』ガミPこと坂上陽三氏、江戸川大学の教授に就任。社会学部・経営社会学科で“ゲームビジネス概論”など取り扱う
『アイドルマスター』シリーズでおなじみのガミPこと坂上陽三氏が、江戸川大学社会学部・経営社会学科の教授に就任。専門は経営学、商学。“ゲームビジネス概論”などの科目を担当する。講義においては、ゲーム業界のビジネスのしくみを通じた他分野で応用可能な経営学の学びや論理的思考力の醸成を行う。
28年前に開発中止となった“架空のギャルゲー”がテーマのサイコアドベンチャー『H9』など、インディーゲーム開発支援プログラム採択5作品が一挙発表
WorldMapは、インディーゲーム開発支援プログラム“WorldMap Incubation Project 1st Batch”に採択された5タイトルを発表した。
Ubisoftがテンセントから約1890億円の出資を受けて『アサシン クリード』『ファークライ』『レインボーシックス』のための新たな子会社を設立
フランスのUbisoft(ユービーアイソフト)は、中国を拠点とするTencent(テンセント)から約1890億円の出資を受け、新たな子会社を設立することを発表した。
KADOKAWA第3四半期決算。『エルデンリング』本編およびDLCが牽引しゲーム事業が大幅伸長。海外人気に支えられ、ロイヤリティ収入が前年同期比261.9%増に
KADOKAWAは2025年2月6日、2025年3月期 第3四半期(10~12月)決算を発表。期間中、2022年2月発売の『ELDEN RING』(エルデンリング)が現在も好調に推移。本編のリピート販売に加え、2024年6月21日に発売したDLC『SHADOW OF THE ERDTREE』(シャドウ オブ ジ エルドツリー)が大きく牽引した。
“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025”ステージプログラム概要公開。にじさんじライバーも出演。『陰キャラブコメ』スペシャルステージも
インディーゲームのイベント“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025”のステージプログラム概要が発表。2025年3月8日(土)〜9日(日)に吉祥寺エリアで開催予定。
『アケアカ』のハムスターが“ゲームの権利をお持ちのみなさま”に呼びかけ「1タイトルでも多くのゲームを移植しリリースしていきたい」
ゲームの開発・販売を行うハムスターは公式サイトにて、“ゲームの権利をお持ちのみなさま”と題したページを2024年12月に公開した。
『信長の野望 天下への道』体験&説明会がお城で開かれたのだった。
『アークナイツ』は若い世代を中心、『ラストウォー』『信長の野望 覇道』はミドル層からの強い支持。モバイルストラテジーゲームのジャンル分析レポート公開
『アークナイツ』は若い世代を中心に、『ラストウォー』『信長の野望 覇道』はミドル層からの強い支持と、メイン年齢層が分散することで幅広い世代でユーザーを虜に。モバイルストラテジーゲームのジャンル分析レポートがSensor Towerより公開。
KADOKAWA第2四半期決算資料を公開。『エルデンリング』DLCの影響で本編人気も再加速、ゲーム事業は高成長。サイバー攻撃による影響は見通しを下回る見込み
KADOKAWAは2024年11⽉7⽇、2025年3月期通期連結業績見通しおよび第2四半期決算を公表した。
AI野沢雅子、AI銀河万丈が登場、音声データを多言語化し音声アシスタントなどに活用。青二プロダクションとCoeFontがAIを活用したグローバル戦略パートナーシップを締結
青二プロダクションとCoeFontがAIを活用したグローバル戦略パートナーシップを締結したことを発表した。野沢雅子さんや銀河万丈さんの音声データを多言語化し音声アシスタント等に活用できるように。
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
【ブシロード決算】『MyGO!!!!!』『Ave Mujica』の国内外人気が後押しとなりライブエンタメ、マーチャンダイジングが過去最高売上を達成するも減収減益
『MyGO!!!!!』『Ave Mujica』が国内外で人気を博したことで、ライブエンタメユニットは過去最高売上を達成。両バンドはマーチャンダイジング(MD)ユニットでもライブグッズの売上に貢献している。来期は“Ave Mujica”のアニメ展開や合同ライブなどの開催も決定しており、さらなる弾みに期待がかかる状況。
『アイマス』石原章弘氏の新作『ストリームヒーロー!』においてグッドスマイルカンパニーとAimingの共同事業が解消。開発はグッスマで継続を検討中
グッドスマイルカンパニー所属の石原章弘氏が手掛ける新作スマートフォン向け3D育成シミュレーションゲーム『ストリームヒーロー!』の共同事業解消が明らかとなった。『ストリームヒーロー!』の開発自体は、グッドスマイルカンパニーによる継続が検討されている。