対応言語は日本語、英語、韓国語を予定。公開されたファーストティーザートレーラーのラストでは「FALL 2024」と表記されており、2024年秋になんらかの動きがあることを示唆している。
また、概要欄には「Year of the Ladybug the Visual Novel: Season 1」とあるので、シリーズとしての構想があるのかもしれない。
不気味ながら思わず細部に目を惹かれる強烈なビジュアルが注目を集め、日本でも大いに話題となり、これを踏まえて日本語字幕版のトレーラーが特別に作られたこともあった。
当初の構想とは変わったが、少数チームでも開発が可能なジャンルに移行したことで、今度こそあの恐ろしいビジュアルで紡がれるストーリーが我々のもとに届けられるものと思われる。
今後の動向が気になる人は、Dave Kang氏のアカウントをフォローして、情報発信をチェックするのがよいだろう。
The game is shaping up nicely, and we are doing the final polishing. 'Year of the Ladybug,' the visual novel, coming soon! ゲームは順調に進んでおり、最終仕上げを行っています。「Year of the Ladybug」というビジュアルノベル、近日公開予定です!#Yearoftheladybug #てんとう虫の年 pic.twitter.com/KIzxs1Fydp
— Dave Kang (@MintMentis) July 10, 2024