
強く気高い女性主人公ライトニングの旅路
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人智を超えた存在であるファルシのルシは、刻印と使命を与えられ、人類の敵として認定されます。このルシとなったライトニングたちは聖府から逃亡しながら生きる方法を探します。
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ライトニングを中心とした女性陣はかっこいい人物が多いのに対し、男性陣は情けない中年のサッズや弱気な少年のホープだったりするのも斬新に感じました。妹を助けようと行動するライトニングが「できるできないの問題じゃない」、「やるしかなければ やるだけだ」と言う力強い言葉を発したことに対し、ホープが「強いから そんなこと言えるんですよ」と返したシーンが印象的でした。
主人公らしいライトニングもかっこよかったですが、人間らしい弱々しい部分を持つホープも好きでした。そんなサッズやホープも中盤以降に自分を奮い立たせたり成長したりするシーンがあり、そういう部分も見ていて熱かったです。
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ただ、自分にはちょっと難しくて、イージーモードが追加されたXbox 360版を購入して、一度最初からやり直しました。イージーモードは後にアップデートでプレイステーション3版にも追加。Xbox 360版がキャラのボイスが英語音声だったこともあり、Xbox 360版をクリアーしたあとにプレイステーション3版に再挑戦し、結果として両方ともエンディングまで楽しみました(笑)。
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