『モンスターハンター』シリーズに登場するアイルーは、ハンターの相棒として長年にわたり愛されてきた。初登場以降、そのかわいらしい姿と個性的な行動でプレイヤーの心をつかみ、シリーズを重ねるごとに役割も広がっていった。
スピンオフ作品にあたるため本稿では紹介していないが、2010年にはアイルーが主役となった『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』が発売されたり、2016年発売の『モンスターハンターストーリーズ』では“ナビルー”というキャラクターが主人公の相棒として登場したことも大きな話題となったりしていた。
この記事では、各タイトルごとにアイルーの変遷を振り返り、その進化や魅力を再確認していく。
- モンスターハンター/モンスターハンターG
- モンスターハンターポータブル
- モンスターハンター2(ドス)
- モンスターハンターポータブル 2nd
- モンスターハンターポータブル 2nd G
- モンスターハンター3(トライ)
- モンスターハンターポータブル 3rd
- モンスターハンター 3(トライ)G
- モンスターハンター4
- モンスターハンター4G
- モンスターハンタークロス
- モンスターハンターダブルクロス
- モンスターハンター:ワールド
- モンスターハンターワールド:アイスボーン
- モンスターハンターライズ
- モンスターハンターライズ サンブレイク
- モンスターハンターワイルズ
- 『モンスターハンターワイルズ』発売カウントダウン企画
モンスターハンター/モンスターハンターG



ちなみに、ハンターからアイテムを盗んでいくメラルーも初代から登場。「この泥棒ネコ!」と叫んだプレイヤーも多かったとかそうでもないとか。



モンスターハンターポータブル



モンスターハンター2(ドス)

モンスターハンターポータブル 2nd




毛並みや得意料理、所持スキルが異なる個性的なアイルーたちを雇えるようになった。また、和装のアイルーたちが登場し、おにぎりを握るなど和風テイストの行動がゲームに新たな楽しさをもたらした。
モンスターハンターポータブル 2nd G


狩猟中には、武器や爆弾でハンターを助けるだけでなく、モンスターの素材を集めることも。鎧のような兜をかぶり、背中に大きな樽を背負った頼もしい姿が印象的で、狩りをともにする心強い相棒となった。
モンスターハンター3(トライ)


モンスターハンターポータブル 3rd




モンスターハンター 3(トライ)G


モンスターハンター4




モンスターハンター4G





モンスターハンタークロス







また、オトモアイルーが雇える窓口の“ネコ嬢”なる存在も。好みのオトモを指定できるオトモスカウトやダウンロードなどで受け取った特別なオトモの雇用などが可能となっていた。
モンスターハンターダブルクロス





モンスターハンター:ワールド





そのほかフィールドには、アイルーではない猫のような姿をした獣人族のテトルーも登場。協力関係を結ぶことで、大型モンスターを拘束するなどの手助けをしてくれることもあった。

モンスターハンターワールド:アイスボーン





モンスターハンターライズ







また、オトモアイルーのamiiboも発売された。

モンスターハンターライズ サンブレイク


モンスターハンターワイルズ

アイルーはシリーズを通じて進化し続け、プレイヤーとの絆を深める大切な存在へと成長した。『モンスターハンター』の世界において、単なるマスコットキャラクターにとどまらず、いまでは狩りを支える頼もしいパートナーとなっている。
最新作『モンスターハンターワイルズ』では、アイルーたちが日本語ボイスでしゃべり、モンスターが弱ったときや、利用できそうな環境を見つけたときなどに教えてくれるようになった(従来作と同じ“ネコ語”にも設定可能)。狩りの相棒として、ますます頼れる存在になるだろう。



















