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『ぼくの葬式にようこそ -happy rebirthday-』主人公の死から始まるノベルゲームが配信開始。白黒の世界で描かれる少年の成長譚

『ぼくの葬式にようこそ -happy rebirthday-』主人公の死から始まるノベルゲームが配信開始。白黒の世界で描かれる少年の成長譚
 わくわくゲームズは『ぼくの葬式にようこそ -happy rebirthday-』を本日(2月20日)よりSteamにて配信開始した。価格は580円[税込]。

 同作は、個人サークル“匙投げ部”の制作するマルチエンディング形式の短編ノベルゲーム。死んだはずの主人公が白黒の世界に迷い込み、記憶を取り戻しながら自らの運命を選択する姿を描く。
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以下、リリースを引用

『ぼくの葬式にようこそ -happy rebirthday-』Steam(PC) 版 2025年2月20日発売

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主人公の葬式から始まる切なくて温かい成長譚。
わくわくゲームズ合同会社(東京都品川区 / 代表:大柳竜児)は、ひとりサークル「匙投げ部」が制作する、ノベルゲーム『ぼくの葬式にようこそ -happy rebirthday-』を2月20日(木)にSteamにて発売いたします。価格は580円(税込)です。
Steam商品ページのURLは
こちら
『ぼくの葬式にようこそ -happy rebirthday-』は、死んだはずの主人公が目覚めたのは白黒の世界。そこで出会う人たちとの話に耳を傾け、自分はこれからの運命を決めるマルチエンディング形式の短編ノベルゲームです。登場人物たちは一部せりふはボイス付きで、すべてのエンディングを見るとおまけ要素も用意されています。
本作は、ひとりサークル「匙投げ部」による有料作品としては、3作目の作品となります。過去作となる「ホーンテッド・ガールズ」はSteamだけでなくNintendo Switchでも展開しており、わくわくゲームでは今後も個人制作のゲーム作家による意欲的な作品をゲームファンの皆さまにお届けするため、ラインナップに加えて参ります。

あらすじ

「ある春の夜、ぼくは死んだ。今日はぼくの葬式の日だ。」
死んだはずの"ぼく"が迷いこんだのは、白黒の世界。
自分は何者なのか、そして何故死んだのか。
失った記憶を取り戻すため、「虹のかけら」を集めよう。
忘れたい、悲しい現実。忘れたくない、優しい思い出。
-全てを知ったとき、はじめて"ぼく"は"ぼく"になる。

ゲームについて

主人公の葬式から始まる、ひとりの少年の成長を描いたノベルゲームです。
プレイ時間は1周約1時間。
選択肢によるルート分岐あり。
エンディング全3種。
全エンディングを回収した後に読めるおまけシナリオあり。

【スペック】

  • タイトル名:ぼくの葬式にようこそ -happy rebirthday-
  • ジャンル:ノベル
  • 対応プラットフォーム: Steam (PC)
  • リリース日:2025年2月20日
  • ゲーム本編価格:580円(税込)
【Steam商品ページ】

【動画】

素材用に公開しているゲーム画面などは開発中のものです。

【わくわくゲームズについて】

わくわくゲームズは、日本の同人・インディタイトルに焦点をあてた小規模なゲームパブリッシャーです。「ゲームは世に出てからがスタートライン」を標榜し、魅力的な作品を制作するクリエイターの皆さまを支援し、ゲームファンの皆さまへお届けするために2021年9月より活動開始、2022年8月より法人として活動を加速中です。
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集計期間: 2025年04月26日02時〜2025年04月26日03時