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新作ホラーゲーム『連呪(れんず)』今夏発売。『流行り神』『夜廻』の日本一ソフトウェアによる“純粋な恐怖としての呪い”を描くホラーアドベンチャー

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新作ホラーゲーム『連呪(れんず)』今夏発売。『流行り神』『夜廻』の日本一ソフトウェアによる“純粋な恐怖としての呪い”を描くホラーアドベンチャー
 日本一ソフトウェアが2025年3月14日に公式YouTubeチャンネル“日本一チャンネル”にて新作発表会“日本一ソフトウェア UNTITLED//”を配信。番組内で完全新作ゲーム『連呪(れんず)』を発表した。2025年夏にNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)で発売予定。

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流行り神』シリーズや『夜廻』などのホラータイトルを世に送り出してきた日本一ソフトウェアの新たなホラーアドベンチャーゲーム。同番組で発表された新作RPG『Curse(カース)』は呪いをシステムとしてのおもしろさに活かしている一方、『連呪』では“純粋な恐怖としての呪い”を描いている。
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 主人公は、恐ろしい都市伝説や噂話を集めては記事にしていたオカルト雑誌のルポライター。ある日、死の呪いの噂を聞きつけて心霊スポットへ向かうと、恐ろしい怪異に出会い呪われてしまう。

 死のカウントダウンが迫る中、プレイヤーは呪いの謎を解く手がかりを探すことになる。探索が進むにつれて侵食していく呪い。はたして、刻一刻と迫りくる死の呪いから逃れられるのか……? 呪いが進行しきってしまうと主人公が死亡してしまうが、呪いがある程度進行しなければたどり着けないスポットもあるという。

 記事を読んだ読者から呪いの情報を集めて心霊スポットへ向かい、着いた先で心霊写真を撮影。すると過去にその場所で何が起きたのか判明し、呪いの謎が明らかになっていくという。カメラの“レンズ”と連なる呪いの“れんず”をかけたタイトルとなっている。
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 このほか、新作発表会“日本一ソフトウェア UNTITLED//”では『風雨来記5』や完全新規タイトル『GOBBLE(ガブル)』など、開発中のさまざまな新作タイトルが発表された。
※画像は“日本一ソフトウェア UNTITLED//”をキャプチャーしたものです。
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集計期間: 2025年04月27日13時〜2025年04月27日14時