
本作は鈴木央氏の漫画『七つの大罪』を原作とした作品で、『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』の後継作にあたるオープンワールドRPG。プレイヤーは、『七つの大罪』の主人公・メリオダスとエリザベスの息子であるトリスタンを操作し、ブリタニア大陸を冒険することになるという。
ネットマーブル、待望の最新作オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』遂にティザーサイトオープン!2025年内リリースに向けて限定映像やコンテンツを公開!
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『グラクロ』後継作の待望のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』のティザーサイトが遂にオープン!限定映像やコンテンツを公開!
本作品は、『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険します。
『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることができます。
本日より公開された公式ティザーサイトでは、本作の没入感あふれる壮大な世界観を垣間見ることができます。「トリスタン」と「ティオレー」がブリタニアの風景を穏やかに眺めるシーンが描かれていますが、突如として時空の歪みが発生し、王国が襲撃される緊迫した状況へと変化します。
このティザービジュアルは、ゲームのマルチバースストーリーの一端を示しており、『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーの展開に対する期待感を体感できます。
また、公式YouTubeやXでは、最新の限定映像やコンテンツを一早くご覧いただけます。
『七つの大罪:Origin』は、2025年内の正式リリースを予定しております。
Netmarble Corp.について
KabamとSpinX Gamesの親会社であり、Jam CityとHYBE(旧Big Hit Entertainment)の主要株主でもあるネットマーブルは、『俺だけレベルアップな件:ARISE』、『セブンナイツ ポケット』、『神之塔:NEW WORLD』、『リネージュ2 レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』、『二ノ国:Cross Worlds』、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』など、多様なポートフォリオを有しています。詳細については、こちらをご覧ください。
日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームなどのサービス提供を行っています。詳しい情報は、こちらをご覧ください。
TVアニメ『七つの大罪』シリーズについて
続編として、2018年にTVアニメ第2期『七つの大罪 戒めの復活』、2019年10月にTVアニメ第3期『七つの大罪 神々の逆鱗』が放送。そして、2021年1月には物語の最終章となるTVアニメ第4期『七つの大罪 憤怒の審判』が放送されました。
原作漫画は2020年に完結しましたが、続編となる『黙示録の四騎士』が2021年に連載開始。2023年にTVアニメ化され、2024年10月6日よりTVアニメ第2期が放送されました。現在好評配信中です。