
『餓狼伝説 City of the Wolves』や『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』などの情報をまとめてお届けする。
4月21日(月)~4月27日(日)発売予定の注目のゲームソフト
デルタフォース モバイル版
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/a4efdd2f969559e8b1c92e99f32ded48e.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/a3fb5ed13afe8714a7e5d13ee506003dd.jpg?x=767)
広大な戦場を舞台にした銃火器飛び交う現代の銃撃戦が展開。モバイルゲームの限界を超えた美しいビジュアル、直感的な操作性、奥深いカスタマイズ要素が魅力の『デルタフォース』のバトルをいつでもどこでも楽しめる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/af99687dd719c4e8bc6a39e946c3d9ef7.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/a2de40e0d504f583cda7465979f958a98.jpg?x=767)
陸・海・空の多彩な乗り物と数十種類の武器を駆使して大規模戦闘に挑む“ウォーフェアモード”、クエストをこなしながら目標達成と脱出を目指す“オペレーションズモード”のモード2種類がプレイ可能。
モバイル版『デルタフォース』で24人VS24人の大規模な銃撃戦、武器・乗り物のカスタム要素、スリリングな脱出劇を楽しもう。
商品概要
- タイトル:Delta Force(モバイル版)
- 配信日:2025年4月22日
- ハード:iOS/Android
- 価格:基本プレイ無料(課金アリ)
- プレイ人数:1人
- ジャンル:モダンスクワッドタクティカルSTG
- 発売:TiMi Studio Group
- 公式サイト
餓狼伝説 City of the Wolves
テリー&アンディのボガード兄弟、日本人ムエタイ王者“ジョー・ヒガシ”、不知火流くノ一“不知火舞”などおなじみのキャラクターたちが現行機でもバトル。“アーケードモード”ではギース・ハワードの遺産を巡るファイターたちの物語が展開される。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/ae4bde0eb46b8f32ef4b4207f5344b4d4.jpg?x=767)
バトル開始からさまざまな特殊攻撃をくり出せる“REVシステム”が新たに搭載。超必殺技ゲージ(パワーゲージ)とは別に用意された“REVゲージ”を使用することで、“REVブロウ”や“REVアーツ”、“REVアクセル”など特殊な技を発動できる。各技の詳細は公式サイトをチェックしてほしい。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/afac4ef5554f69012fe38d2f1d4e245a6.jpg?x=767)
また、玄人向けの“アーケードスタイル”、初心者向けの“スマートスタイル”といった2種類の操作モードも用意されている。
アーケードスタイルはスティック操作とアクション用ボタンで操作するおなじみの操作方法。スマートスタイルはコマンド入力などをせずとも戦える操作方法で、難しい技をワンボタンで出せる初心者にやさしいシンプルな仕組みとなっている。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/a86c3cbc8cde622a8c725d89a88bdcb96.jpg?x=767)
- タイトル:餓狼伝説 City of the Wolves
- 発売日:2025年4月24日
- ハード:プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic Games)
- 価格:7920円[税込]
- プレイ人数:1人
- ジャンル:対戦格闘
- CERO:C(15歳以上対象)
- 発売:SNK
- 公式サイト
HUNDRED LINE -最終防衛学園-
主人公・澄野拓海をはじめとする異能の力を持つ15人の生徒たちが、学園と人類を守るべく迫りくる敵“侵校生”との戦いに挑むアドベンチャー。“アドベンチャー”パートと“シミュレーションRPG”パートをくり返して100日間を過ごしていく。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/a1058abae0dc372f4432cbea7fa123512.jpg?x=767)
アドベンチャーパートでは、キャラクター同士の会話で物語を読み進め学園に潜む真相に迫る。自由行動が可能なタイミングでは、配られる歩数カードを使ってマス目を移動する、スゴロクのような探索にも挑戦可。探索で集めた資材を使えば、仲間たちへのプレゼントも作成できる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/aae566253288191ce5d879e51dae1d8c3.jpg?x=767)
シミュレーションRPGパートでは、異能の力“我駆力”を駆使して学園に迫る脅威“侵校生”とバトルする。各キャラクターにはそれぞれ戦闘に役立つ“特異科目”が用意。また、ゲージを溜めて放つ“必殺我駆力”、命を使って放つ“決死必殺(使用するとそのキャラクターは死ぬ)”といった強力な大技も登場する。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/a62bf1edb36141f114521ec4bb4175579.jpg?x=767)
- タイトル:HUNDRED LINE -最終防衛学園-
- 発売日:2025年4月24日
- ハード:Nintendo Switch、PC(Steam)
- 価格:7700円[税込]
- プレイ人数:1人
- ジャンル:“極限”と“絶望”のADV
- CERO:D(17歳以上対象)
- 発売:アニプレックス
- 公式サイト
青鬼 ブルーベリー温泉の怪異
舞台は洋館から廃温泉宿へ。“美人になる温泉”があったとされる廃墟の温泉宿に動画撮影のためやってきた主人公一行(ひろし、美香、卓郎、たけし)は、そこで“怪しい男”や“藍”、そして恐るべき怪異に遭遇。青鬼をはじめとする怪異から生きて脱出するため、不穏な廃墟を探索することとなる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/a8df7b73a7820f4aef47864f2a6c5fccf.jpg?x=767)
より現代風に一新されたイラスト、最大16倍の倍速モード、キャラクターとの会話、チャット機能など新要素も盛りだくさん。人面犬(?)など新種の化け物も登場するようだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/39918/a9414a8f5b810972c3c9a0e2860c07532.jpg?x=767)
なお、Steamでおなじみの実績機能がNintendo Switch版でも実装されている。41個の実績のコンプリートを目指して廃墟の温泉探索に挑戦しよう。
商品概要
- タイトル:青鬼 ブルーベリー温泉の怪異
- 発売日:2025年4月25日
- ハード:Nintendo Switch、PC(Steam)
- 価格:1200円[税込]
- プレイ人数:1人
- ジャンル:謎解きホラーアクションアドベンチャー
- 発売:ゲームスタジオ
- 公式X(Twitter)