- 灯里愛夏
- 上水流宇宙
- レトラ
- TAKU INOUE
- 佐藤貴文
- 鳥屋茶房
- アオワイファイ
- バンダイナムコサウンドチーム(Hiroshi Okubo/ 渡辺量/Sho Okada)
- きあと(Live Paint)
イベントのオープニングに登場したのは、vα-liv(ヴイアライヴ)の灯里愛夏さん、上水流宇宙さん、レトラさん。会場のプロデューサーたちへ元気いっぱいに自己紹介をしながら、ユーモアあふれる関西トークを展開。13日から開催される“MOIW2025”については、前回はアイドル候補生だったが、今回はアイドルデビュー後のステージということで、違った景色が待っているのではないかと興奮気味に語っていた。

そんな3人のオープニングトークで会場が十分に温まったところで、いよいよDJイベントがスタート。トップバッターを務めるのは、アオワイファイさん。『SUPREMACY』(『学マス』)を皮切りに、『バラカストーリア 〜月と太陽に祝福を〜』(『シンデレラガールズ』)、『はるかぜバトン』(『SideM』)、『セレブレイト・スターレイル』(シンデレラガールズ)など、自身が手掛けた楽曲を中心としたDJプレイで会場を存分に盛り上げる。

途中には、自身が『シンデレラガールズ』の堀裕子担当プロデューサーということで、『さいきっく☆うぉんちゅー!』(『シンデレラガールズ』)を通じて、彼女の魅力をアピールする場面も。最後には、自身が学生のときに音楽に助けられた経験を通じて、勇気を届けられるような楽曲をつくれたらと思いを語り、その思いを込めた1曲として『Atmosphere』(『学マス』)を届けた。


続いては、鳥屋茶房さん。『Howling over the World(花海咲季・月村手毬・藤田ことね ver.)』(『学マス』)、『Hypernova』(『ミリオンライブ!』)、『SUPERNOVA』(『SideM』)、『迅雷鉄火』(『シャイニーカラーズ』)と、最初からアクセル全開。

中盤では『Rat A Tat!!!』(『ミリオンライブ!』)、『Dye the sky』(『シャニマス』、『Brand new!』(『シンデレラガールズ』)、『カウントダウンラブ』(『シャニマス)など、みんなで歌うのも楽しい楽曲も織り交ぜて会場に一体感も生み出す。『紅白応援V』(765プロオールスターズ)では、ステージ下手は赤、ステージ上手は白のペンライトで応援合戦を行うという、プロデューサー陣のコンビネーションが光る場面も。

鳥屋茶房さんのラストの楽曲は、『アイマス』ブランド合同楽曲『VOY@GER』。合同ライブに向けて気分を高める同曲を展開しながら、TAKU INOUEさんにバトンタッチ。
そのままTAKU INOUEさんは、『MUSIC♪』(765プロオールスターズ)、『Hotel Moonside』(『シンデレラガールズ』)、『ダンス・ダンス・ダンス』(合同楽曲)、『Radio Happy』(『シンデレラガールズ』)、『ミラーボール・ラブ』(『シンデレラガールズ』)と、自身のリミックスバージョンも披露して会場を大きく揺らす。

また、『ちゅ、多様性。』(『シンデレラガールズ』宮本フレデリカカバー)や、ラジオ『THE IDOLM@STER STATION!!!』(アイステ)の楽曲『だから今夜きみと』なども展開。『だから今夜きみと』については、ラジオの楽曲ということで知らない人もいるかもしれないとしつつ、めちゃくちゃお気に入りの楽曲なので聞いてほしいと熱い思いを語った。また、インターネットでアクセスできる(聞ける)ようにしてほしいとお願いする一幕も。

イベント後半戦では、灯里愛夏さん、上水流宇宙さん、レトラさんが再登場して、合同ライブで披露を予定している『ヴヴヴ』のコール練習会を実施。3人がレクチャーしながら存分にコールを行い、合同ライブでの“ヴイアライブ”のステージに向けて気合いを高めつつ、後半のDJプレイに向けて再度熱を注入した。

DJプレイが再開されると、佐藤貴文さんが『THE IDOLM@STER』、『GO MY WAY!!』と、765プロオールスターズの名曲を披露して一気にボルテージを上げる。そこから、『ビーチブレイバー』(『シャニマス』)、『花ざかりWeekend〇』(『ミリオンライブ』。〇は花マーク)、『待ち受けプリンス』(『ミリオンライブ!』)、『Study Equal Magic!』(『SideM』)と、勢いは止まらない。

終盤でも、『Fighting My Way』(『学マス』)、『無自覚アプリオリ』(『シャニマス』)、『あんずのうた』(『シンデレラガールズ』)、『OTAHEN アンセム』(『シンデレラガールズ』)と、ライブ定番曲を惜しみなくプレイ。ラストの『CRYST@LOUD』では、灯里愛夏さんの歌声も加わった6starsバージョンで届けられるというサプライズで、プロデューサーたちを歓喜させていた。


続いては、バンダイナムコ サウンドチームの皆さん(Hiroshi Okuboさん、渡辺量さん、Sho Okadaさん)。『アマテラス』(765プロオールスターズ)、『2nd SIDE』(『シンデレラガールズ』)、『MOON NIGHTのせいにして』(『SideM』)、『POPLINKS TUNE!!!!!』(『アイドルマスター ポップリンクス』テーマ曲)、『カタマリオンザドゥン』(『ワンス・アポン・ア・塊魂』素敵ソング)など、『アイマス』シリーズが誇るアッパーチューンで畳みかける。



また、ここでサプライズが。プロデューサーにはおなじみ、バンダイナムコスタジオの音楽ディレクター・中川浩二さんが登場。合同ライブでプロデューサーたちを楽しませる準備は整っていると宣言して、会場の期待を一層煽りながら、バンダイナムコ サウンドチームとともに『オーバーマスター』、『M@STERPIECE』と珠玉の2曲でとことんプロデューサーを楽しませた。

イベントのトリを飾るのは、灯里愛夏さん、上水流宇宙さん、レトラさん。『CQ』、そして876プロの『HELLO!!』を存分に歌い上げて、4時間にも及ぶ前夜祭を締めくくった。





12月13日、14日に行われる合同ライブの前夜祭として行われたDJイベント。イベント時間は約4時間と長丁場となったが、終わってみればそんなことは微塵も感じさせないほど、『アイマス』の魅力的な楽曲の数々をとことん味わい尽くせるイベントとなっており、前夜祭にふさわしい盛り上がりを見せていた。
今回DJプレイを披露してくれたトップコンポーザーたちの手がけた楽曲が、合同ライブではキャスト陣がブランドの垣根を超えて披露されるのだろうか。『アイマス』20周年を記念すべきライブがいったいどのような盛り上がりを見せるのか。余すことなく目に焼き付けたい。





















