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【Apex】チート対策について運営が言及。これまでローンチから600万以上のアカウントをBAN。チート対策チームの増員、チート対策サービスの強化などを取り組んでいくとのこと

更新
【Apex】チート対策について運営が言及。これまでローンチから600万以上のアカウントをBAN。チート対策チームの増員、チート対策サービスの強化などを取り組んでいくとのこと
 エレクトロニック・アーツのバトルロイヤル型FPS『Apex Legends』(エーペックスレジェンズ)について、運営がチート対策について言及。公式サイトにてコメントが掲載された。
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 PC版を中心に多くのプレイヤーを悩ませているチーター問題。そんなチーターへの対策について、開発から進捗状況が公開された。

 今回の発表でローンチ以来、600万以上のアカウントが停止(BAN)されていることがわかった。ただ、その数は増え続けているようで、現在は毎月平均10万以上のアカウントが停止されているようだ。今後も変わらず定期的に一斉のアカウント停止措置を実施し、必要に応じて個別の措置も実施するとのこと。
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 チームの取り組みとしては、24時間体制で稼働しているチート対策チームが世界中に存在しており、とくに影響を受けている日本をはじめとしたアジア太平洋地域に専任の人材を増員しているようだ。

 『Apex』はチート行為を特定して是正措置を自動化するカーネルレベルのチート対策サービスであるEasy Anti-Cheat(以下「EAC」)を採用している。これらも新しいツールやアップデートをより迅速に導入できる体制を作り、取り組んでいくようだ。
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