また、桐生一馬・錦山彰・真島吾朗が並び立つキャラクタービジュアルも公開された。
主演・竹内涼真 監督・武正晴 最新作 Amazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』ゲームファンからカリスマ的人気を誇る“嶋野の狂犬”真島吾朗役に青木崇高が決定!桐生一馬・錦山彰・真島吾朗が並ぶ超ド迫力なキャラクタービジュアルが解禁
『龍が如く ~Beyond the Game~』はAmazonプライム特典対象作品の最新作です。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントをお楽しみいただけます。
ゲーム「龍が如く」シリーズは、“大人向けのエンターテインメント作品”というコンセプトを基に、セガより2005年に誕生。巨大歓楽街に生きる主人公たちの人間模様を描き、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現したシリーズ作品です。世界的に愛されてきたゲームシリーズを原作とした、Amazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』は、ゲームと同様、歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”と呼ばれる主人公、桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描くクライム・サスペンスアクション。主人公の桐生一馬を演じるのは、数々のヒット作への出演が続く人気実力派俳優・竹内涼真氏。桐生一馬と養護施設「ひまわり」で一緒に育ち後にライバルとなる兄弟分の錦山彰を演じるのは賀来賢人氏。本作では、桐生と錦山が極道の世界に身を置くことになったところから、それぞれの生き様を1995年と2005年の二つの時間軸を交差させながら描かれます。
9月20日に龍が如くスタジオの新作情報などが発表される「RGG SUMMIT 2024」が行われ、その中で青木氏が登壇し、本作で真島吾朗役を演じることが発表されました。真島吾朗は桐生一馬の宿敵として、ゲームファンから絶大な人気を誇るキャラクター。素肌に直接羽織る蛇柄のジャケットと左目の眼帯がトレードマークで、桐生のことを「桐生ちゃん」と呼ぶ一面も。関西弁でノリが良く子分たちにも慕われていますが、その裏には凶暴性も秘めています。『龍が如く ~Beyond the Game~』で、青木氏が演じる真島吾朗は、1995年、堂島組長の冷酷な執行人(エンフォーサー)として桐生たちの前に登場、桐生や錦山と敵対する役どころです。青木氏は真島役を演じることになった時の気持ちについて「世界中に多くのファンをもつ「龍が如く」シリーズの、あの『真島吾朗』を演じられることはとても光栄なことだと思いました。大人気のキャラクターですし、ファンの気持ちを裏切らないよう気を引き締め、できる限りの事をやったつもりです。」と、ファンから愛されるキャラクターだからこそ役と真摯に向き合い演じたことを明かしています。また「RGG SUMMIT 2024」では、青木氏がPlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows、PC(Steam)用ソフト『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』(以下 『龍が如く8外伝』)で元東城会直系志垣組組長志垣輝彦役の声優を務めることも発表されました。『龍が如く8外伝』は真島吾朗を主人公とし、『龍が如く8』の後の世界を描いた完全新作のアクションアドベンチャーです。舞台は島、そして…海。真島率いる「ゴロー海賊団」の海賊船「ゴロー丸」で大海原を冒険します。「龍が如く8外伝」はセガより2025年2月28日(金)に発売。各プラットフォームでは本日よりプレオーダーを受付中です。
コメント全文
青木崇高氏(真島吾朗役)
“堂島の龍”と呼ばれる主人公、桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描くクライム・サスペンスアクションAmazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』(英題:『Like a Dragon: Yakuza』、全6話)は、10月25日(金)より世界独占配信開始。
Amazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』作品概要
- タイトル:Amazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』
- 英語タイトル:『Like A Dragon: Yakuza』
- 配信日:2024年10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信
- 話数:全6話(10月25日、11月1日に各3話ずつ配信)
- 吹替版を含む30以上の言語の字幕・吹替版を同時配信
- キャスト:竹内涼真 賀来賢人 青木崇高ほか
- 原作:セガ「龍が如く」シリーズ
- 監督:武正晴、滝本憲吾
- エグゼクティブプロデューサー:Erik Barmack Roberto Grande Joshua Long
- 脚本/ストーリー:Sean Crouch&中村勇吾
- 日本語脚本/脚本:吉田康弘 山田佳奈
- 制作プロダクション:ザフール