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星街すいせいが歌う劇場先行版『ガンダム ジークアクス』挿入歌『もうどうなってもいいや-Movie edition-』が2月2日0時より配信

星街すいせいが歌う劇場先行版『ガンダム ジークアクス』挿入歌『もうどうなってもいいや-Movie edition-』が2月2日0時より配信
 全国で上映中の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』の挿入歌である、ホロライブのVTuber・星街すいせいが歌う『もうどうなってもいいや』が、2025年2月2日0時より配信決定。

 配信される楽曲は、劇中で使用されている89秒の“Movie Edition”。キービジュアルを用いたジャケットになっている。
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以下、リリースを引用

星街すいせい、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』挿入歌「もうどうなってもいいや」-Movie edition-を2/2(日)0:00より配信スタート!

本日、キャリア初となる武道館ワンマンライブを大盛況の下に開催した星街すいせいが、同公演内にて現在上映中の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』の挿入歌である「もうどうなってもいいや -Movie edition -」を、日付が変わる2/2(日)0:00から配信リリースすることを発表した。

VTuberの枠を超えて、数々のヒット曲を生み出し、THE FIRST TAKE史上最高同時視聴数の記録を未だ保持する星街すいせいによる、ガンダム最新作への提供楽曲をぜひチェックしてほしい。

1月17日(金)に全国426館で上映が開始された劇場先行版
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』は、TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を再構築して劇場公開されており、歴代ガンダム映画史上最大規模での展開作品となっており、公開以来、非常に大きな話題となり、興行収入でも首位を独走している。

今回配信される楽曲は、劇中で使用されている89秒の-Movie Editionとなっており、
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』のキービジュアルを用いたジャケットでの配信となる。

武道館ライブの大成功のまま、新たなステージに進む星街すいせいに注目したい。

▼「もうどうなってもいいや -Movie edition-」

2025年2月2日(日) 0:00配信
配信ページ
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▼星街すいせい▼

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歌を武器に圧倒的な存在感を放ち、ミュージックシーンを切り拓いているバーチャルアイドル。
YouTubeチャンネル登録者は250万人を越え、24年3月にリリースした楽曲
『ビビデバ』がスマッシュヒット。Billboard Hot 100では最高順位19位を記録した。
24年11月~25年2月には全国3都市を回るライブツアーと日本武道館でのソロライブを成功させ、25年1月にリリースされた3rdフルアルバム
『新星目録』もBillboard JAPANとオリコンの週間デジタルアルバムランキング1位と好調な滑り出しを見せている。
バーチャルミュージックシーンの先駆者である彼女の描く新時代のシンデレラストーリーに今後も目が離せない。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』

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日本テレビ系列にて放送を予定。
TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』を1月17日(金)より全国の劇場にて上映中。

【ストーリー】
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。

  • 制作:スタジオカラー/サンライズ
  • 原作:矢立 肇/富野由悠季
  • 監督:鶴巻和哉
  • 配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス
  • 製作:バンダイナムコフィルムワークス
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集計期間: 2025年04月24日09時〜2025年04月24日10時