
『モンスターハンターワイルズ』(モンハンワイルズ)のオープンベータテスト(OBT)にて作成したキャラクターのエディットデータ(ハンターおよびオトモ)の製品版への引き継ぎ方法が、公式サイトにて公開された。
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公開された引き継ぎ方法によると、製品版でキャラクターを作成する際、ハンターおよびオトモの“エディット”メニュー内“ベータテストデータ”を選択することで、OBTにて作成したキャラクターのエディットデータを取得することができる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/34133/5fe6e06f7d8f722636ed055c3d41154e5.jpeg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/34133/59d8d5bde03584af9138b093501881e53.jpeg?x=767)
OBT1とOBT2の両方に参加していた場合、OBT2終了時点のエディットデータが引き継がれる。また、ベータテストデータを選択せずにエディットデータを保存した際は、“狩人の身だしなみチケット”、または“オトモの身だしなみチケット”を使用したときのみ、 再度OBTにて作成したキャラクターのエディットデータの取得を行うことができる。
なお、製品版ではキャラクターエディット時の“レシピ数値”などはOBTと異なるため、OBTの数値をもとにキャラクターを再現するといったことはできない。あくまで正確にキャラクターを引き継げるのはデータとして引き継いだ場合のみである点は注意だ。
そのほかの注意事項は公式サイトの“オープンベータテスト(OBT)で作成したエディットデータの製品版への引き継ぎ方法”を確認してほしい。
なお、製品版ではキャラクターエディット時の“レシピ数値”などはOBTと異なるため、OBTの数値をもとにキャラクターを再現するといったことはできない。あくまで正確にキャラクターを引き継げるのはデータとして引き継いだ場合のみである点は注意だ。
そのほかの注意事項は公式サイトの“オープンベータテスト(OBT)で作成したエディットデータの製品版への引き継ぎ方法”を確認してほしい。